自分自身の中でまだ整理のついてないもやもやの書き残し:
○ 人を紹介したりされたりするとき、
・紹介してもらったとき、前のめりに「是非お願いします!」と心から言える時がある一方、時に「うー、ちょっとめんどくさいな」とまずネガティブな感情が芽生えてしまうことがある。何が両者を分けてるんだろうか。自分の機嫌?紹介してくれる人を自分が根っこの部分で好きか否か?紹介してくれるという人の属性?
・おそらく、反射的にネガティブな感情を抱いてしまっているときは、コミュ力が低めの自分のことなので、明に暗にそのネガティブさが態度に表れてしまっているのだと思われる。自分では気づけていないけど。。
・あるいは、XさんをAさんに紹介したいとき、どうすればAさんに「あ、私、Xさんに会いたい!」という感情を抱かせることができるのだろうか。良かれと思い自分のネットワークを他の人にシェアしようとすることがたまにあるのだが、びっくりするくらい食いつきが良い時がある一方、どうにもこうにも関心を抱いてもらえず残念な思いをすることがある。自分の人徳不足?自分の言い方の問題?あるいは、自分は「XさんはAさんにとって会う価値のある人」と思っているが、それが単なる自分の思い込みかも?
・なんちゅうか、「潜在的ニーズは(自分自身の中に、あるいは知人の中に)確かに存在しているのに、それを掘り起こせていない」というフラストレーションをたまに感じる。単に「そんな潜在的ニーズはもともとなかった」という自分の勘違いならまだいいが、本来はであった方が良かった2人が自分の紹介の仕方が下手くそなあまり出会えずに終わっていることが複数回あったような気がしていて、今後どうすればいいかもやもやしている。