Saturday, June 16, 2012

All Done!

ということで、卒業式も終わったので、このブログも終わり。とりあえずは更新しないけど消さずに放置。
日本に戻ったらまた仕事とか色々あるけど、時にこのブログを読み返すことで何か得られることがあるといいなぁと期待している。

訪問して下さった方、MBAブログとしては暗かったかもしれないこのブログ、わざわざ読んでいただきありがとうございました。他人に披露する意図を含まない、100%自分のためのブログではありましたが、アクセス数があったことはわりと嬉しかったです。



Friday, June 15, 2012

卒業式

いよいよ卒業式の日。

・まず午前中に、書き上げた自由研究レポートを、意見募集&報告のため、インタビューに応じてくれた人や助言をくれた人など関係者一同に投げまくった。このレポートには自分にとってはある種この2年間の集大成であり、そんな作品をドラフト段階ではあるが外に出せたことでかなりすっきり。

・この2年自分が突っ込んでやったこと(ファイナンス・自由研究・ゴルフ)について、そのいずれも具体的な結果を出せたことについては、結構嬉しく思っている。なんというか、「少なくともこの2年間、いろんなことがあったけど、自分には負けなかった」と胸を張って言えるのかなぁという感じ。もちろん相対的に見たら改善余地はいくらでもあるので、まだまだ自分の人生に満足している場合ではないのだが、、

・午後からは卒業式。自分はただそれに参加するだけの楽勝スケジュールだが、妻は最初ちょっとだけ来てそこから娘のバレエ教室の発表会に向かうというハードスケジュール。

・卒業式で印象に残ったこと①:子供をもつということについて
ゲストスピーカーのガイカワサキ。彼はいわゆるシリコンバレーの有名人だが、彼のスピーチは、スタンフォードでのJobsのような大きさはないが、実に有用で腑に落ちる話であった。自分は彼の話の「大きすぎないところ」が気にいった。その中で特に印象に残った話だけメモ:


- 次のカーブ(成長曲線)に飛び移ることを恐れるな。同じカーブの中からイノベーションは出ない。
- 自分がやりたくないことを、人に頼むな。倫理については、この指針一つで対処できる。
- Yesを基本にせよ、ポジティブであれ、人を助けよ。これで損することもあるが、トータルで見たら絶対NoよりYesの方がいい。
- 心変わりをためらうな。君子豹変せよ。
- Suck it up. 下らない仕事、つまらない仕事を受け入れてやり切れ。そこには絶対得るものがある。
- 子供を持て。持ったら世界が変わる。



自分はやっぱりどうしても、最後の子供の話でうなずかないわけにはいかなかった。これまでの自分の人生で「これやってよかった」と思うことの一番は、今の勤務先を選んだことでも今の妻を選んだことでもMBA留学することにしたことでもなく、子供が出来たことだと思うからだ。「子供が可愛い」とか「癒される」という単純なレベルでも十分意味があると思うし、その上、父になることで自分の態度や考え方はびっくりするほど変わったと思うからだ。娘に胸を張ってできないことには躊躇するようになったし、より利他的になれたと思うし、実務的なところでは時間管理が多少はキビキビしたと思う(娘との時間と勉強時間のメリハリ)。

勿論自分が単に人間として未熟なだけで、子供をつくってようやく他の人の領域にたどりついただけなのかもしれないが、少なくとも自分は子供をつくったことにより笑っちゃうくらい自分が変わったと認識していたので、カワサキのこの言葉には理屈というかハートの部分で同意した。単なる偶然の妙であるが、出向・留学という自分にとって比較的動きが大きいこの4年間の大半を子持ちの状態で過ごすことができたことは、本当にラッキーだったと思っている。結婚もしたくないし子供も欲しくないとか言っていた大学生当時の俺は、今思えば大馬鹿野郎であった。

・卒業式で思ったこと②:学長すげぇ
そんなカワサキの話も面白かったが、卒業式全体で一番感銘を受けたのは、学長がカワサキやそのほかの人のスピーチを一生懸命メモしていたこと。学生ではなく学長さんが、その場にいる誰よりも一生懸命、学生のためのスピーチから何かを学ぼうとしていたのだ。他愛無い話なのかもしれないが、自分はこの学長の態度を尊敬するし、彼女のような何かを学ぼうとする貪欲さを自分としても持ち続けたいと思わされた。


・で、家族で記念ディナーということでステーキ。いい肉過ぎて全然消化できてなくて、今胃を休めがてらこのブログを書いている次第。。ここまで色々クサイこと書いているが、実際のところ体調が胃腸中心によろしくなく精神状態も若干アレな週末の夜。

Thursday, June 14, 2012

自己満足シリーズ

今日は在米最後の芝刈り。直前に難関Lost Canyonで揉まれたからか、今日のSkylinksが簡単でもないはずなのに妙に簡単に思えて、実際自己ベストを更新できた(前:83→今回:80)。今日はそのダイジェスト。たぶん誰にとっても面白くないけど...

#1: 短いパー4.早朝(6時前)なのでいったいどうなることやらと恐る恐る5Iでティーショットしたら、なんだかすごくいい当たり。2打目もいい当たりだった気がしたが、惜しくもショートして花道から残り5Yくらい。LWでのチッピングをミスって2mくらい残してしまったが、ラッキーなことに入ってパー

#2:まっすぐのパー5.ドライバーまあまあ。2打目の3UTはトップしたがとにかく180Yくらいは飛んだ。3打目、センターまで95Yピンまで105YだったのでAWで打ったらいつもより飛んでベタピン。でもパー

#3:パー4.ドライバーがギリギリバンカーをかすめて、ランが出て残り100Y。AWで打ったらこれまたベタピンだったが、上につけてしまう。結局、バーディーパットとパーパットの距離が同じくらいになってしまったが、なんとか入れてパー

#4:長いパー4.ドライバーはやや薄く当たり残り175Y。「4UTで軽くかなぁ」と考え過ぎたせいでトップして花道。LWでのチップがたまたま寄って(大きく右に出たが、グリーンが右から左に傾斜しているというラッキー)、2mが入ってパー

#5:短いパー4.普通に7Iで乗って、バーディー逃しのパー

#6: 短いパー5.ドライバーアイアンとナイスショットが続き、3打目はSWでベタピン、なんか超自然なパー。そろそろドキドキしてきた。

#7: 長いパー4.ドライバーを大きく引っかけて林へ。2打目は6Iで低い球で取りあえず花道へ。LWのチップが寄って、1mをナイスパー

#8: 短いパー4。あっさりパー。ここまでのところ最長パーパットが2mくらい。どど、どうしよう、ボギーが出ない。。同伴競技者のおっさん達も状況に気づき、そっとしてくれるかと思ったら大騒ぎ始める。なぜか、記念におれが車を買うという話で盛り上がっている。。

#9:200Yのパー3.緊張のあまり足が震える。素振りやアドレスにも時間をかけすぎてしまい、案の定左のバンカー。出たが寄らず、本日初めてのボギーで前半は1オーバー37.

#10:短いドッグレッグのパー4.FWで刻んだつもりが、手前のバンカーに入れてしまう。そこからちょっともたついてしまい痛恨のダボ。経験上、こうなるとミスが止まらないと判断し、さっきまでのイケイケどんどんは封印する方向...に持っていくことを忘れてしまい引き続き気持ちはイケイケドンドン

#11:長いパー5.2打目まで順調だったが、3打目を引っかけてどえらいロングパットが残り、3パットボギー。なんか呪いのようなものを感じ始める

#12:パー4.残り115Yでピッチングを持ったら飛び過ぎてグリーン奥へ。チップが寄らず、5mを外してボギー。アカンアカン...

#13:左右バンカーのパー3.違和感が止まらず、5Iのティーショットは遥か左に引っかかりバンカー。出たけど寄らず、4mを外してボギー

#14: 左ドッグレッグのパー4.おそるおそるグリーンセンターを狙う作戦に切り替えたら普通にセンターに乗ってパー

#15: 左ドッグレッグのパー5.3打目をダフってピンが奥なのに手前に乗せてしまったが、3mのパーパットをなんとか入れる

#16:短いパー3.PWのティーショットをダフって、あわや手前の池かと思ったがギリギリ止まり、そこから寄せたが入らずボギー。ここまでで7オーバー。夢の70台にはもう一つのボギーも許されないが、アガリ2ホールがムズ院だよなここ。。

#17: 長くてバンカーばっかりのパー4.左のバンカーを考え過ぎて、1打目は右の林。ヤケクソで2打目4UTでどスライスかけて打ったら全然スライスがかからずグリーン左脇へ。そこから2mに寄せたが入らず。チーン、8オーバー、80台突入。

#18:気が抜けて1打目を左のバンカー、2打目も痛恨のチョロで出ただけ。3打目130Yを9Iで打ったら、突然前半の自分が戻ってきて予想外にベタピンでパーフィニッシュ!なんだ、17番ガンバっときゃよかった。


・なんとびっくり、18ホール中16ホールでそこそこ狙えるパーパットを打つことができ、その大半を入れることができた。バーディーパットは全然入らなかったが、こういうときって下りの2mのパーパットとかもすいすい入ってしまう。。

・ボギーパットも最長で2mで、多くはOKパット(タッピングできちゃう)、殆どストレスなし

ということで、自己ベストの80(37-43)を達成。前半後半で6打も悪くなっているのが悲しいところだが、自分の実力は90前後なので上等であろう。ラッキーというか、最後にきっちり自己ベスト持ってこれて良かったと思うことにしたい。でも、これじゃ、日本戻ってもゴルフやめられないなぁ。。

嬉しかったしアメリカ最後なので、同伴競技者と写真撮影して、自分の米国芝刈りは終了。あー気持ちいい!

Tuesday, June 12, 2012

The last days

・ついに在米中芝刈り回数大台突破。記念すべき今回は難関ロストキャニオンにて。それなりにボールもなくしたが、なんとかかんとか80台で帰還できて一区切り感。


・ついに妻用ラップトップ(Thinkpad X1)が到着。この大きさ(13インチ)は自分からすると大きすぎてイマイチと思っていたが、薄いせいかあまり気にならない。液晶も自分のX201よりずいぶんきれいになっていて良い。敢えて言うと、電源プラグ等各種接続口が背面に集中していて繋げづらいのがぱっと目につく短所といったところ。しかし最近は共有とかwebベースサービスのおかげで、PCのセットアップ作業が本当に楽になった。メールとネット主体の妻のためにインストールしたソフトウェアは、SkypeとDropboxとPicasaだけ。簡単だ...(驚愕
やっぱThinkpadのキーボードの打感を覚えちゃったら、マックなんてちゃんちゃらのプイである。。


・家のインターネットと携帯電話をどこで解約すべきか考えている。ある程度早く解約すれば、SIMカードを抜いた上で転売できるかもしれないためだ。。。

Sunday, June 10, 2012

Project Week 8-10 Done!

書き忘れてたので一応書く

ここまでの時点で殆どの行程が終わってしまい、7週目あたりからはひたすら推敲に次ぐ推敲に終始した。
なので、書き忘れていたというか、「書くほどの出来事が発生しなかった」というのが実態に近い。

で、10週目に学校に対して最終プレゼンを行って、卒業ギリギリまで推敲を続けた後提出してオシマイになる予定。
最後の方は、自分達よりも教授たちの方がテキトーになってきたので、ずいぶん気楽になった。というのは、我々の書いたものが学校の要求する形式的な要件を満たしたので。それ以上の、8を10にするといった作業については、どうやらプロジェクト事務局も担当教授も正直どうでもよいみたいであった。顧客に対するコンサルプロジェクトで顧客がある程度真剣であればこの弛緩は生まれないのかもしれないが。。

最終プレゼンを終えて、チームメイトとさっと飲んで。今学期が始まった頃はどうなることかと案じていたこのプロジェクトだったが、結果的には関係者に恵まれ、意外とあっさり終りつつある。

結果的には、自分が関心のあるPE分野で、特に投資後の状況についてそこそこ勉強できたので、このプロジェクト授業は良い経験になったと思っている。企画段階では使い物にならない同級生が作業段階になるとがらっと生産的になるという経験も面白いものであった。チームメイトの楽観主義、土壇場での火事場の馬鹿力も、二度と遭遇したくはないが今となっては実に面白いものであったし。そんな彼らを説得するために行った自分の各種努力(対等に振る舞おうとする作戦・勝手に先々進めちゃう作戦・とりあえず褒めとけ作戦等々も、しょうもないっちゃしょうもなかったがその成功・失敗から色々学べたし。
最初は「こんなくだらないもの必修科目にするなよ」と思っていたが、今では、色々もがいた結果単位分程度の収穫は得られたのかなぁと感じている。

ということで、プロジェクト授業も無事おしまい。