・ついに在米中芝刈り回数大台突破。記念すべき今回は難関ロストキャニオンにて。それなりにボールもなくしたが、なんとかかんとか80台で帰還できて一区切り感。
・ついに妻用ラップトップ(Thinkpad X1)が到着。この大きさ(13インチ)は自分からすると大きすぎてイマイチと思っていたが、薄いせいかあまり気にならない。液晶も自分のX201よりずいぶんきれいになっていて良い。敢えて言うと、電源プラグ等各種接続口が背面に集中していて繋げづらいのがぱっと目につく短所といったところ。しかし最近は共有とかwebベースサービスのおかげで、PCのセットアップ作業が本当に楽になった。メールとネット主体の妻のためにインストールしたソフトウェアは、SkypeとDropboxとPicasaだけ。簡単だ...(驚愕
やっぱThinkpadのキーボードの打感を覚えちゃったら、マックなんてちゃんちゃらのプイである。。
・家のインターネットと携帯電話をどこで解約すべきか考えている。ある程度早く解約すれば、SIMカードを抜いた上で転売できるかもしれないためだ。。。
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Tuesday, June 12, 2012
Thursday, June 7, 2012
副業と希望
■副業の話
帰国とか新しい仕事や住居が決まって間もないこのタイミングで、ちょっとした弾みで、とある課外活動をすることに決めた。というか、こっちで地味に続けていた自由研究のようなものを、とあるところで発表することにした。
で、一応会社員なので関係各所に問い合わせをしてみたところ、どうやらこれは副業にあたるみたい。ということで、一円も貰わないけれど、副業デビューすることになりそう。。但し掲載されればだけど。
といいつつ、実はこの自由研究、取材は終わっているが執筆がまだ終わっていない(爆
関係各所からOK貰っちゃったので、おかげで尻に火がついて卒業を控えた暇なはずの今必死に作文している。。orz
■今日運転中にふと思いついた他愛無い話
アメリカで気に入った曲。色々あるが、特に気に入ったのはアッシャーアッシャーアッシャーアッシャー...ではなくて、野球の曲(Take me to the ball game)と国家。とりわけ、両者に共通するスケールの部分。
野球であれば"If they don't win it's a shame"のところのドーレミファソラーのところ、国家であれば”O'er the land of the free ”のところのソードーレーミファソーというところ。但し音はハ長調のときのもの)。
100%自分の勝手な思い込みで、作曲者の意図とかは全然知らないのだけど)この二つの米国を代表する曲のクライマックス(あるいはその直前)に出てくるこのストレートなスケールから、自分は、アメリカが持つピュアな希望のようなものを感じ取る。勿論みんな色々あるんだと思うんだけど、在米期間が短くものごとの良い面だけ見ることができた自分にとって、このスケールはアメリカの希望のひとつの象徴となっている。素直に真っ直ぐ斜め上目指して頑張っていいんだよ、真っ直ぐ行こうぜ...自分がここで出会った多くのアメリカ人友人たちも、色々問題あったり悩み抱えてたりしてそうではあるけれど、コアのところにはやっぱりこの素朴な希望感のようなものがあると自分は感じている。
日本はどうか。人口が減少基調にあるからかもしれない。デフレだからかもしれない。日本人がもともと成熟した国民性だからなのかもしれない。あるいは単に自分がアメリカを理解できていないだけかもしれない。でも、少なくとも、自分の目から見たアメリカには、自分の目から見た日本にはやや摩耗してしまっているように思われる「素朴な希望」のようなものがまだまだ健在であるように思うのだ。素直な上昇スケールがしっくりきてしまう風土。
別にアメリカの全てを真似すべきなんて思わないけれど、この素直さ、希望、素朴さと言った点について日本人(あるいは俺)はもっともっと学んでもいいかもしれない。自分がこのスケールを聞くたびに感じる希望感のようなものを、日本人の皆、最低限自分の娘には感じさせてあげることができる程度の努力は惜しまずにやっていきたいと車中でふと思った。
帰国とか新しい仕事や住居が決まって間もないこのタイミングで、ちょっとした弾みで、とある課外活動をすることに決めた。というか、こっちで地味に続けていた自由研究のようなものを、とあるところで発表することにした。
で、一応会社員なので関係各所に問い合わせをしてみたところ、どうやらこれは副業にあたるみたい。ということで、一円も貰わないけれど、副業デビューすることになりそう。。但し掲載されればだけど。
といいつつ、実はこの自由研究、取材は終わっているが執筆がまだ終わっていない(爆
関係各所からOK貰っちゃったので、おかげで尻に火がついて卒業を控えた暇なはずの今必死に作文している。。orz
■今日運転中にふと思いついた他愛無い話
アメリカで気に入った曲。色々あるが、特に気に入ったのはアッシャーアッシャーアッシャーアッシャー...ではなくて、野球の曲(Take me to the ball game)と国家。とりわけ、両者に共通するスケールの部分。
野球であれば"If they don't win it's a shame"のところのドーレミファソラーのところ、国家であれば”O'er the land of the free ”のところのソードーレーミファソーというところ。但し音はハ長調のときのもの)。
100%自分の勝手な思い込みで、作曲者の意図とかは全然知らないのだけど)この二つの米国を代表する曲のクライマックス(あるいはその直前)に出てくるこのストレートなスケールから、自分は、アメリカが持つピュアな希望のようなものを感じ取る。勿論みんな色々あるんだと思うんだけど、在米期間が短くものごとの良い面だけ見ることができた自分にとって、このスケールはアメリカの希望のひとつの象徴となっている。素直に真っ直ぐ斜め上目指して頑張っていいんだよ、真っ直ぐ行こうぜ...自分がここで出会った多くのアメリカ人友人たちも、色々問題あったり悩み抱えてたりしてそうではあるけれど、コアのところにはやっぱりこの素朴な希望感のようなものがあると自分は感じている。
日本はどうか。人口が減少基調にあるからかもしれない。デフレだからかもしれない。日本人がもともと成熟した国民性だからなのかもしれない。あるいは単に自分がアメリカを理解できていないだけかもしれない。でも、少なくとも、自分の目から見たアメリカには、自分の目から見た日本にはやや摩耗してしまっているように思われる「素朴な希望」のようなものがまだまだ健在であるように思うのだ。素直な上昇スケールがしっくりきてしまう風土。
別にアメリカの全てを真似すべきなんて思わないけれど、この素直さ、希望、素朴さと言った点について日本人(あるいは俺)はもっともっと学んでもいいかもしれない。自分がこのスケールを聞くたびに感じる希望感のようなものを、日本人の皆、最低限自分の娘には感じさせてあげることができる程度の努力は惜しまずにやっていきたいと車中でふと思った。
Sunday, June 3, 2012
大学対抗G
毎年6月の第一日曜日。この日はLA界隈の日本人にとって非常に重要な一日である。すなわち、大学対抗ゴルフ選手権が開催されるのだ。
自分も母校チームの一員として参加。名門Industry Hillsにてゴルフとか人との出会いとかを楽しんできた。以下、感想とか:
・自分のゴルフ・・・本番に弱い性格が如何なく発揮されてしまったorz スタートホールでまさかの+4で、そこから先は帳尻合わせに終始してしまった。ここ半年だか一年だかまったく見たことのないシャンクがいきなり出てすぐそこの藪の中にボールがチョロチョロっと消えて行くとか。同伴競技者も多分苦笑したと思う。
最後の方でようやくゴルフを思い出してきて、4連続パー、トータル93で締めることができた。個人的に唯一自慢したいのは、620Yの最終パー5でパーオンの上パーを取れたこと。ドライバー、FW、UTと、長いクラブ全てがたまたままっすぐ飛んだら620Yになったv
でも80代出したかったなぁ。。
・世界最大の日本人コミュニティLA・・・今やっているレポートのため拾った数字だが、LA地域とサンディエゴ地域にいる日本人を合わせるとざっくり10万人となり、NY地域の7万人やベイエリア(SF+サンノゼ)の6万人を優に上回る規模となる。しかも、ここから先は体感レベルだが、この統計に乗らない日系アメリカ人についても、当地域が最大規模であると予想される。
その結果、まず、選手総勢150名のゴルフ大会が成立してしまうのだ。ついでに言うと、今年は幹事校が大規模校明治であったことから、大会ボランティア(!)もかなりの数参加していた。ブラインドホールやパー3各ホールにボランティアが配置されているとか、まるでプロの試合みたい。
そして、日系企業コミュニティの層の厚さも体感させられた。コンペ後の懇親会でもらった、協賛各社からの色々なお土産、読み上げられる協賛企業はいったい何十社あったのだろう(例えば、ビールは日本のビック4のうち3つ、醤油・みそメーカーで3つ、その他食品メーカー、ゴルフ用品店、地元レストラン等数知れず)。さらには、一部ゴルフ用品メーカーなど、日本人需要目当てなのか「●●ゴルフジャパン」(米国の本社ではなく)が協賛していたり。
100万人という規模が集積の経済を生み、企業が集まり、それゆえ人が集まる。その結果米国他地域にはあまりない日本の商品サービスの充実が見られ、そこにアジア系アメリカ人が集まったりして日系コミュニティ(ソーテルとかコスタメサとか)は大変賑わっている。そして現在進行形で日本から企業が進出してきたり、当地にいた駐在員の人などが一旗揚げるべく起業していたり。
集まっているのは駐在員・こちらで一旗上げた永住者・研究者と言った感じで、なんというか広島や仙台のような地方中核都市の財界のようなイメージといった感じであろうか。南カリフォルニアの晴れやかな空の下でこれだけの人が集まりその先には豊饒なマーケットがある。これはビジネスマンとしてはうきうきしないわけにはいかない環境であり、「俺もいつかは...」という思いが強まる。
・世代間断絶・・・といいつつ、目についたのは、若者の少なさ。自分も一応若者のカテゴリーに入るので、この2年間色々な「LAに住む若手の会」のようなものに参加させてもらっている。研究者の会、留学者の会、現地で働く人の会等々...自分としては、そういった若手の集まりと今回のコンペのような壮年世代の集まりが断絶してしまっているとしたら、それは勿体ないよなぁという思いを抱いた。
単に若者はゴルフをやらなかったり、選手に選ばれるほど上手ではないということかもしれない。本当はトーランスやアーバインでは、老若男女がちゃんと混ざってコミュニティ形成が進んでいるのかもしれない。だとしたら自分の観察や懸念は単なる杞憂であるのだが。。
・象牙の塔・・・ことこのゴルフ大会を観察する限りでは、留学生で参加しているのは自分を含め3~5名に過ぎなかった。別にゴルフをした方がいいということではないのだが、これほどまでに地元に日本人コミュニティが充実しているにもかかわらず学内(あるいは学生の集まり)でよろしくやってオシマイにしてしまうのは自分は大変勿体ないことだと思う。
自分がとある同じ学部の先輩に「僕の大学のMBAにも、同じ大学出身の人は結構いるんです」と言ったら「でも正直どうでもいいや。すぐ帰っちゃうから名前覚えられないし、彼らもこういうの興味ないでしょ?」と言われたのは結構考えさせられる。もちろん、真剣に学内でネットワーキングしてたら日本人のおっさん連中まで顔を出している暇がないという考え方もあるだろうし、大いに理解できる。ただ、学生サイドに「自分らはエリートだが、当地に住んでいる日本人はそうではない」みたいな発想が少なからずあって、それが両者に不必要な壁を作ってしまっていないかと言うのが気にかかる。実際、とある修士の人にネットワークをシェアしようとしたら、「自分の眼鏡にかなうようなエリート企業とか有力ベンチャーとかだったら会うよ」と言われて結構びっくりした記憶がある(それ以来その人には何一つgiveしないことに決めたが)。
たしかに当地域に立地する企業の多くはFacebookやGoogle的なものではない。MBAを好んで採用すると言う企業は多くない。その点において、当地域の「学外のコミュニティ」はMBAの好みとは少なからずずれているのかもしれない。シリコンバレーやボストン・NYCと比較するととの違いは顕著だ。でも、自分は、「せっかくLAに来たんだから、LAの学校外コミュニティから学ぶのもいいじゃない」と思う。当地にいる少なくない留学生がLAにいながらにしてシリコンバレーをウォッチしているが、自分は彼らを理解はできるが「じゃあスタンフォードいきゃよかったじゃん、どうしてそんな徹底的に地元無視するんだろう」と思ってしまうのだ。シリコンばれーに行ったなら地元のベンチャーとかVCから学ばないと損だし、NYC行ったらファンドの一つや二つ顔出してみたりしたいけど、同様にLAにいるなら地元でどのように日本人先輩が活躍しているのか知っておいた方が得だと思うのだ。。
特にMBAに限定して言えば、国際的なフィールドでビジネスを行うことに関心があるからわざわざ外国のMBAに来ているのに、実際に海外で戦っている駐在員や事業家を完全スルーして教室でFacebookとかGEのケース読んで、ブログとかでシリコンバレー事情聞きかじってオシマイってのはちょっと違うのではないか...と感じている。
ま、でも、自分に少なからずラッキーがあったのは確かである。たまたまゴルフを趣味としてもっていたこと。金融機関の支店で働いた経験があり、駐在や現地事業家達はとても勉強になるアツい人たちであることを既に知っていたこと等。なので上記は多分にそういう運に恵まれた自分のポジション含みなのだけど。。また、言い出したら、「駐在者vs現地永住者」「日本人vs日系人」等色々あるやには聞くので、とりたてて学生だけピックアップして騒ぐのもフェアではないのかもしれないが。。
ま、いずれにせよ、MBAという世界に加えて、LA日系経済というMBAコミュニティとは全く異なる世界を体験できたことは、MBA経験者の中でも自分が恵まれた一つのエッジとなる、ことを期待している。。どう活用されるかはまだわからないけど、、
自分も母校チームの一員として参加。名門Industry Hillsにてゴルフとか人との出会いとかを楽しんできた。以下、感想とか:
・自分のゴルフ・・・本番に弱い性格が如何なく発揮されてしまったorz スタートホールでまさかの+4で、そこから先は帳尻合わせに終始してしまった。ここ半年だか一年だかまったく見たことのないシャンクがいきなり出てすぐそこの藪の中にボールがチョロチョロっと消えて行くとか。同伴競技者も多分苦笑したと思う。
最後の方でようやくゴルフを思い出してきて、4連続パー、トータル93で締めることができた。個人的に唯一自慢したいのは、620Yの最終パー5でパーオンの上パーを取れたこと。ドライバー、FW、UTと、長いクラブ全てがたまたままっすぐ飛んだら620Yになったv
でも80代出したかったなぁ。。
・世界最大の日本人コミュニティLA・・・今やっているレポートのため拾った数字だが、LA地域とサンディエゴ地域にいる日本人を合わせるとざっくり10万人となり、NY地域の7万人やベイエリア(SF+サンノゼ)の6万人を優に上回る規模となる。しかも、ここから先は体感レベルだが、この統計に乗らない日系アメリカ人についても、当地域が最大規模であると予想される。
その結果、まず、選手総勢150名のゴルフ大会が成立してしまうのだ。ついでに言うと、今年は幹事校が大規模校明治であったことから、大会ボランティア(!)もかなりの数参加していた。ブラインドホールやパー3各ホールにボランティアが配置されているとか、まるでプロの試合みたい。
そして、日系企業コミュニティの層の厚さも体感させられた。コンペ後の懇親会でもらった、協賛各社からの色々なお土産、読み上げられる協賛企業はいったい何十社あったのだろう(例えば、ビールは日本のビック4のうち3つ、醤油・みそメーカーで3つ、その他食品メーカー、ゴルフ用品店、地元レストラン等数知れず)。さらには、一部ゴルフ用品メーカーなど、日本人需要目当てなのか「●●ゴルフジャパン」(米国の本社ではなく)が協賛していたり。
100万人という規模が集積の経済を生み、企業が集まり、それゆえ人が集まる。その結果米国他地域にはあまりない日本の商品サービスの充実が見られ、そこにアジア系アメリカ人が集まったりして日系コミュニティ(ソーテルとかコスタメサとか)は大変賑わっている。そして現在進行形で日本から企業が進出してきたり、当地にいた駐在員の人などが一旗揚げるべく起業していたり。
集まっているのは駐在員・こちらで一旗上げた永住者・研究者と言った感じで、なんというか広島や仙台のような地方中核都市の財界のようなイメージといった感じであろうか。南カリフォルニアの晴れやかな空の下でこれだけの人が集まりその先には豊饒なマーケットがある。これはビジネスマンとしてはうきうきしないわけにはいかない環境であり、「俺もいつかは...」という思いが強まる。
・世代間断絶・・・といいつつ、目についたのは、若者の少なさ。自分も一応若者のカテゴリーに入るので、この2年間色々な「LAに住む若手の会」のようなものに参加させてもらっている。研究者の会、留学者の会、現地で働く人の会等々...自分としては、そういった若手の集まりと今回のコンペのような壮年世代の集まりが断絶してしまっているとしたら、それは勿体ないよなぁという思いを抱いた。
単に若者はゴルフをやらなかったり、選手に選ばれるほど上手ではないということかもしれない。本当はトーランスやアーバインでは、老若男女がちゃんと混ざってコミュニティ形成が進んでいるのかもしれない。だとしたら自分の観察や懸念は単なる杞憂であるのだが。。
・象牙の塔・・・ことこのゴルフ大会を観察する限りでは、留学生で参加しているのは自分を含め3~5名に過ぎなかった。別にゴルフをした方がいいということではないのだが、これほどまでに地元に日本人コミュニティが充実しているにもかかわらず学内(あるいは学生の集まり)でよろしくやってオシマイにしてしまうのは自分は大変勿体ないことだと思う。
自分がとある同じ学部の先輩に「僕の大学のMBAにも、同じ大学出身の人は結構いるんです」と言ったら「でも正直どうでもいいや。すぐ帰っちゃうから名前覚えられないし、彼らもこういうの興味ないでしょ?」と言われたのは結構考えさせられる。もちろん、真剣に学内でネットワーキングしてたら日本人のおっさん連中まで顔を出している暇がないという考え方もあるだろうし、大いに理解できる。ただ、学生サイドに「自分らはエリートだが、当地に住んでいる日本人はそうではない」みたいな発想が少なからずあって、それが両者に不必要な壁を作ってしまっていないかと言うのが気にかかる。実際、とある修士の人にネットワークをシェアしようとしたら、「自分の眼鏡にかなうようなエリート企業とか有力ベンチャーとかだったら会うよ」と言われて結構びっくりした記憶がある(それ以来その人には何一つgiveしないことに決めたが)。
たしかに当地域に立地する企業の多くはFacebookやGoogle的なものではない。MBAを好んで採用すると言う企業は多くない。その点において、当地域の「学外のコミュニティ」はMBAの好みとは少なからずずれているのかもしれない。シリコンバレーやボストン・NYCと比較するととの違いは顕著だ。でも、自分は、「せっかくLAに来たんだから、LAの学校外コミュニティから学ぶのもいいじゃない」と思う。当地にいる少なくない留学生がLAにいながらにしてシリコンバレーをウォッチしているが、自分は彼らを理解はできるが「じゃあスタンフォードいきゃよかったじゃん、どうしてそんな徹底的に地元無視するんだろう」と思ってしまうのだ。シリコンばれーに行ったなら地元のベンチャーとかVCから学ばないと損だし、NYC行ったらファンドの一つや二つ顔出してみたりしたいけど、同様にLAにいるなら地元でどのように日本人先輩が活躍しているのか知っておいた方が得だと思うのだ。。
特にMBAに限定して言えば、国際的なフィールドでビジネスを行うことに関心があるからわざわざ外国のMBAに来ているのに、実際に海外で戦っている駐在員や事業家を完全スルーして教室でFacebookとかGEのケース読んで、ブログとかでシリコンバレー事情聞きかじってオシマイってのはちょっと違うのではないか...と感じている。
ま、でも、自分に少なからずラッキーがあったのは確かである。たまたまゴルフを趣味としてもっていたこと。金融機関の支店で働いた経験があり、駐在や現地事業家達はとても勉強になるアツい人たちであることを既に知っていたこと等。なので上記は多分にそういう運に恵まれた自分のポジション含みなのだけど。。また、言い出したら、「駐在者vs現地永住者」「日本人vs日系人」等色々あるやには聞くので、とりたてて学生だけピックアップして騒ぐのもフェアではないのかもしれないが。。
ま、いずれにせよ、MBAという世界に加えて、LA日系経済というMBAコミュニティとは全く異なる世界を体験できたことは、MBA経験者の中でも自分が恵まれた一つのエッジとなる、ことを期待している。。どう活用されるかはまだわからないけど、、
Monday, May 21, 2012
インプラントだん
朝一の歯医者で、いよいよインプラント関連治療が終わった。
(ここまでのあらすじ)
・大学合格した日:合格に喜び過ぎて転んで歯が折れるorz 近所の大学病院で歯を挿してもらうが、「いずれ退縮するので、将来インプラントは不可避」と警告を受ける
・渡米して数カ月:差し歯がついに取れる(@焼肉屋、敗因はとうもろこし)。慌てて歯医者へ行き応急措置をしてもらいつつ、インプラントの準備を始める
・1年目が終わった夏休み:インプラント手術一発目。予想外に自分の歯茎の退縮が進んでいたので、ネジを入れる前段階として顎の骨を患部に移植する手術。
・そこから数か月後:患部にインプラントのネジを埋め込む手術。
・本日:埋め込まれたネジに、歯のイミテーションをはめ込む最終段階。
最初に歯を折ったのが2001年なので、11年の歳月を経て、ついに自分の歯がインプラントになった。。自分にとってこの歯の問題はけっこう大きな問題でずっと気がかりだったので、これが解決したことは自分にとって大変気持ちがいいものである。ざっくり1万ドル強の費用がかかっているのが死ぬほど痛いところではあるが、これは自分が歯を折った2001年からある程度覚悟してあったものなので、痛いけど耐えられる(妻はぶつぶつ言っている。だって、自分の過失で家計に損失百万円なので、、、)。
それにしても、歯が取れてしまうタイミングが実によかったのが不幸中の幸い。歯が折れてからインプラントが終了するまで、実に一年半の時間がかかった。つまり、留学してすぐ歯が取れてしまわなければ、インプラント手術を在米中に終えることは難しかったのだ。
(各プロセスが終わるたびに、削った歯茎が再生するのを待つために数カ月様子を見なければならないので、すぐには終わらない)
これまで自分のなかで「タイミングが良かったで賞」は結婚とか子供ができたこととか社外に出向できたこととか留学できたこととかだったのだが、このインプラント手術関連のタイミングの良さはそれらを遥かにしのぐタイミングの良さであった。なにせ、他のことは、別に一年ずれてもたいした問題がないが、このインプラントは数カ月の誤差しか許されなかったからだ。タイミングの妙には本当に感謝している。
ところで、この治療に関連して、日米の歯科治療方針の相違のようなものを感じることができた。
・日本:差し歯は、自然に取れてしまうまで極力さし続けるべきだ
・US:もっと早く抜いてインプラントに移行していれば、歯茎の退縮等を抑えることができた。なぜもっと早くやらなかったのだ
。。。結局どっちが正しいのか自分にはわからない。今となってはUSで治療したのでUSの先生の言葉を信じたい気持ちに駆られているが、真実がどっちなのか確信は得られていない。でも、仮にUSの先生の言うことが正しいとすると、日本の歯医者マジ殴りたいぞ。。
いずれにせよ、ずっと懸案だったインプラントが終わったことは、この2年間のビッグニュースのトップ3に入ることは間違いない。嬉しさで言うと先日の賞よりもずっと嬉しい。歯を心配することなく食べられる喜び。Hooray!
(ここまでのあらすじ)
・大学合格した日:合格に喜び過ぎて転んで歯が折れるorz 近所の大学病院で歯を挿してもらうが、「いずれ退縮するので、将来インプラントは不可避」と警告を受ける
・渡米して数カ月:差し歯がついに取れる(@焼肉屋、敗因はとうもろこし)。慌てて歯医者へ行き応急措置をしてもらいつつ、インプラントの準備を始める
・1年目が終わった夏休み:インプラント手術一発目。予想外に自分の歯茎の退縮が進んでいたので、ネジを入れる前段階として顎の骨を患部に移植する手術。
・そこから数か月後:患部にインプラントのネジを埋め込む手術。
・本日:埋め込まれたネジに、歯のイミテーションをはめ込む最終段階。
最初に歯を折ったのが2001年なので、11年の歳月を経て、ついに自分の歯がインプラントになった。。自分にとってこの歯の問題はけっこう大きな問題でずっと気がかりだったので、これが解決したことは自分にとって大変気持ちがいいものである。ざっくり1万ドル強の費用がかかっているのが死ぬほど痛いところではあるが、これは自分が歯を折った2001年からある程度覚悟してあったものなので、痛いけど耐えられる(妻はぶつぶつ言っている。だって、自分の過失で家計に損失百万円なので、、、)。
それにしても、歯が取れてしまうタイミングが実によかったのが不幸中の幸い。歯が折れてからインプラントが終了するまで、実に一年半の時間がかかった。つまり、留学してすぐ歯が取れてしまわなければ、インプラント手術を在米中に終えることは難しかったのだ。
(各プロセスが終わるたびに、削った歯茎が再生するのを待つために数カ月様子を見なければならないので、すぐには終わらない)
これまで自分のなかで「タイミングが良かったで賞」は結婚とか子供ができたこととか社外に出向できたこととか留学できたこととかだったのだが、このインプラント手術関連のタイミングの良さはそれらを遥かにしのぐタイミングの良さであった。なにせ、他のことは、別に一年ずれてもたいした問題がないが、このインプラントは数カ月の誤差しか許されなかったからだ。タイミングの妙には本当に感謝している。
ところで、この治療に関連して、日米の歯科治療方針の相違のようなものを感じることができた。
・日本:差し歯は、自然に取れてしまうまで極力さし続けるべきだ
・US:もっと早く抜いてインプラントに移行していれば、歯茎の退縮等を抑えることができた。なぜもっと早くやらなかったのだ
。。。結局どっちが正しいのか自分にはわからない。今となってはUSで治療したのでUSの先生の言葉を信じたい気持ちに駆られているが、真実がどっちなのか確信は得られていない。でも、仮にUSの先生の言うことが正しいとすると、日本の歯医者マジ殴りたいぞ。。
いずれにせよ、ずっと懸案だったインプラントが終わったことは、この2年間のビッグニュースのトップ3に入ることは間違いない。嬉しさで言うと先日の賞よりもずっと嬉しい。歯を心配することなく食べられる喜び。Hooray!
Saturday, May 12, 2012
妻ブログ、的な..
最近来客や会食等で外食が多いので、せっかくだから行った店とコメントを一言ずつ
■ ラーメン部門
・山田屋(West LA店)
安定感があるが、スパイスをもう少し和風のやつにしてくれないかしら(辛くする=チャイニーズ風になってしまうのがなんとも)
・つじ田
最近妙に注文から出てくるまでが速い。おそらく麺を作り置き(茹で置き?)しているのだろうが、たまに麺のコシが微妙なときが。でもやはり当地では随一レベルの美味しさ。
・宮田麺児
自分は美味しいと思ったが、おそらく相当人を選ぶと思う。うちは、話をしただけで妻と娘が受け付けないので、彼らが出かけているときにしか行くことはなさそう。。
・山頭火
当地ベストのラーメンでないことは重々承知しているのだが、なぜか定期的に食べたくなるのはここ。一番ソウルフード的とでも言おうか。あと個人的には、毎回ついついいくら丼を食べてしまう。。
・わかさんち
ランチであるラーメンが、実は大のお気に入り。醤油ラーメンはかなり懐かしい感じ。
・麺達(コスタメサ)
遠いのでそうそういけないが、滅茶苦茶美味しいわけではないが安定感のある感じで良い。近所にあったら、「飲み会の後、ついつい寄って一杯食べてしまう」感じの店。このアットホーム感は、山田屋にもつじ田にもないのだよな。。
■ ハンバーガー部門
・In-n-out
Value-to-Cost 比率のようなものを取ったら、ここは個人的にはトップ圏内だと思う。ついつい頻繁に立ち寄ってしまう。
・Father's Office
子連れでは土日の昼のテイクアウトしかできないのが難点だが、その苦労を買ってでも食べるべき美味しさ。ハンバーガーもうまいが、ポテト+タルタルソースが神がかり的に美味しい。
・The Counters
ここも有名だが、選択肢が多過ぎて逆に美味い組み合わせいたどり着くのが難しい。自分達がベストと思うコンビネーションを提示してくれてもいいのだよ、と個人的には思う。この価格帯のハンバーガーを食べるなら、ここではなくFather's Officeを選びたい。
・Five Guys
東海岸では有名とのことだが、安定感のある美味しさ。ただ、味以前に、毎回無料の落花生を食べ過ぎてしまい、ハンバーガーが来るころには腹がふくれてしまっているのが...
・Umami(最近行っていないのだが..)
ここは最早、ファッションになってしまっていて、逆に行ってはいけないかなぁという感じ。
■ その他
・セイコウエン(焼肉)
最近初めて行ったのだがあまりの美味しさにびっくり。店のぼろさにもびっくりしたが。。
・Harris Ranch(CA州中部)
ステーキ。ただひたすらに美味しかった。気が付いたらぺろっと平らげてしまっている感じ。
・寅福(和食)
昼なら比較的リーズナブル。メニューに当たり外れが大きく、例えばトンカツは全然だが、鳥のグリルとか焼き魚は美味しい。あと、なんとなく接客がいまいち。
・Pita Berra(Westwood)
学校近くのピタ屋。友人に連れられて行ったのだが、その美味しさに衝撃を受けた。In-n-outの隣にあるので、最近はあのエリアに行く度どちらにしようか悩む。
・カフェヒロ(サイプレス)
洋食のお店としては随一のレベル。ここのウニパスタを食わずに当地を去るとかありえないレベル。帰国までに、誰か引きつれて、たくさんのメニューを少しずつシェアしたい(家族3人では、2品頼んで終わりになってしまい、あれもこれも食べたいのに食べられない-2品のうち一つはウニパスタにせざるを得ないので..)
・大吉寿司(トーランスミツワ)
誰に行っても理解してもらえないのだが、トーランスのミツワの大吉寿司は、他のミツワのそれよりも圧倒的にネタが大きいし、美味しい。下手なSushi食べるくらいなら、ここの盛り合わせ食べた方がよほど幸せになれる。。
・Catalina Kitchen (パロスバルデス)
Terranea Resortというリゾート施設内のレストラン。全体的に高いけど量も多いので、割高感はない。しかも美味しい。そして何より、誕生日であればSurf and Turdなるステーキ+ロブスターという豪快なコンボ($49)が無料で貰えてしまう。デザートも大きいので、2人で一つくらいにしておいた方が得策。
■ ラーメン部門
・山田屋(West LA店)
安定感があるが、スパイスをもう少し和風のやつにしてくれないかしら(辛くする=チャイニーズ風になってしまうのがなんとも)
・つじ田
最近妙に注文から出てくるまでが速い。おそらく麺を作り置き(茹で置き?)しているのだろうが、たまに麺のコシが微妙なときが。でもやはり当地では随一レベルの美味しさ。
・宮田麺児
自分は美味しいと思ったが、おそらく相当人を選ぶと思う。うちは、話をしただけで妻と娘が受け付けないので、彼らが出かけているときにしか行くことはなさそう。。
・山頭火
当地ベストのラーメンでないことは重々承知しているのだが、なぜか定期的に食べたくなるのはここ。一番ソウルフード的とでも言おうか。あと個人的には、毎回ついついいくら丼を食べてしまう。。
・わかさんち
ランチであるラーメンが、実は大のお気に入り。醤油ラーメンはかなり懐かしい感じ。
・麺達(コスタメサ)
遠いのでそうそういけないが、滅茶苦茶美味しいわけではないが安定感のある感じで良い。近所にあったら、「飲み会の後、ついつい寄って一杯食べてしまう」感じの店。このアットホーム感は、山田屋にもつじ田にもないのだよな。。
■ ハンバーガー部門
・In-n-out
Value-to-Cost 比率のようなものを取ったら、ここは個人的にはトップ圏内だと思う。ついつい頻繁に立ち寄ってしまう。
・Father's Office
子連れでは土日の昼のテイクアウトしかできないのが難点だが、その苦労を買ってでも食べるべき美味しさ。ハンバーガーもうまいが、ポテト+タルタルソースが神がかり的に美味しい。
・The Counters
ここも有名だが、選択肢が多過ぎて逆に美味い組み合わせいたどり着くのが難しい。自分達がベストと思うコンビネーションを提示してくれてもいいのだよ、と個人的には思う。この価格帯のハンバーガーを食べるなら、ここではなくFather's Officeを選びたい。
・Five Guys
東海岸では有名とのことだが、安定感のある美味しさ。ただ、味以前に、毎回無料の落花生を食べ過ぎてしまい、ハンバーガーが来るころには腹がふくれてしまっているのが...
・Umami(最近行っていないのだが..)
ここは最早、ファッションになってしまっていて、逆に行ってはいけないかなぁという感じ。
■ その他
・セイコウエン(焼肉)
最近初めて行ったのだがあまりの美味しさにびっくり。店のぼろさにもびっくりしたが。。
・Harris Ranch(CA州中部)
ステーキ。ただひたすらに美味しかった。気が付いたらぺろっと平らげてしまっている感じ。
・寅福(和食)
昼なら比較的リーズナブル。メニューに当たり外れが大きく、例えばトンカツは全然だが、鳥のグリルとか焼き魚は美味しい。あと、なんとなく接客がいまいち。
・Pita Berra(Westwood)
学校近くのピタ屋。友人に連れられて行ったのだが、その美味しさに衝撃を受けた。In-n-outの隣にあるので、最近はあのエリアに行く度どちらにしようか悩む。
・カフェヒロ(サイプレス)
洋食のお店としては随一のレベル。ここのウニパスタを食わずに当地を去るとかありえないレベル。帰国までに、誰か引きつれて、たくさんのメニューを少しずつシェアしたい(家族3人では、2品頼んで終わりになってしまい、あれもこれも食べたいのに食べられない-2品のうち一つはウニパスタにせざるを得ないので..)
・大吉寿司(トーランスミツワ)
誰に行っても理解してもらえないのだが、トーランスのミツワの大吉寿司は、他のミツワのそれよりも圧倒的にネタが大きいし、美味しい。下手なSushi食べるくらいなら、ここの盛り合わせ食べた方がよほど幸せになれる。。
・Catalina Kitchen (パロスバルデス)
Terranea Resortというリゾート施設内のレストラン。全体的に高いけど量も多いので、割高感はない。しかも美味しい。そして何より、誕生日であればSurf and Turdなるステーキ+ロブスターという豪快なコンボ($49)が無料で貰えてしまう。デザートも大きいので、2人で一つくらいにしておいた方が得策。
Saturday, April 21, 2012
ゴルフ先生
週末には月例のコンペ。
※てか、まじで、帰国後どこかのコンペあるいは同好会に入りたいなぁ
今月は同伴競技者のハンデが8, 9, 13とえらくハイレベルな組に入れられてしまいちょっとドキドキしながらのスタート。しかし、彼らが上手であったおかげで、自分まで緊張感を保ったままいいゴルフをすることができた。実際、ハンデ16の自分が、前半はグループ内で一番スコアが良かったり。。
ことゴルフに関しては、一人で気軽に回るのも楽しいし、ビギナーとリラックスして回るのも楽しいが、一番楽しいのはこういった「自分より上手い人と回る」ことかもしれない。一人で回っているときは、どうしても一打一打にそれほど集中できないが、先日のそのコンペでは「気が引き締まっていないとできないであろうGood Play」が何回も出た。
これは人間の一般的な傾向というよりは自分の個性に属する性質なのかもしれないが、自分より優れた人たちと何か一緒に行動をするときの「このままでは置いて行かれる」という危機感は、自分を動かすエンジンとしては最も優れたものの一つであるように思われる。敢えて一般化するなら、「成長したけりゃ、背伸びして『上目の人たち』と付き合うべき」ということなのかもしれない。
しかし、今のところの構想では、日本帰国後はゴルフ・麻雀という2つの「金がかかる趣味」を封印しようかと考えているのだが、これら2つは金はかかるが自分に色々なことを教えてくれる人生の教師でもある。目先の金に囚われてこんな貴重な教師をむざむざ切り離して、果たしていいのだろうか...
というゴルフ中毒者の禁断症状。
※てか、まじで、帰国後どこかのコンペあるいは同好会に入りたいなぁ
今月は同伴競技者のハンデが8, 9, 13とえらくハイレベルな組に入れられてしまいちょっとドキドキしながらのスタート。しかし、彼らが上手であったおかげで、自分まで緊張感を保ったままいいゴルフをすることができた。実際、ハンデ16の自分が、前半はグループ内で一番スコアが良かったり。。
ことゴルフに関しては、一人で気軽に回るのも楽しいし、ビギナーとリラックスして回るのも楽しいが、一番楽しいのはこういった「自分より上手い人と回る」ことかもしれない。一人で回っているときは、どうしても一打一打にそれほど集中できないが、先日のそのコンペでは「気が引き締まっていないとできないであろうGood Play」が何回も出た。
これは人間の一般的な傾向というよりは自分の個性に属する性質なのかもしれないが、自分より優れた人たちと何か一緒に行動をするときの「このままでは置いて行かれる」という危機感は、自分を動かすエンジンとしては最も優れたものの一つであるように思われる。敢えて一般化するなら、「成長したけりゃ、背伸びして『上目の人たち』と付き合うべき」ということなのかもしれない。
しかし、今のところの構想では、日本帰国後はゴルフ・麻雀という2つの「金がかかる趣味」を封印しようかと考えているのだが、これら2つは金はかかるが自分に色々なことを教えてくれる人生の教師でもある。目先の金に囚われてこんな貴重な教師をむざむざ切り離して、果たしていいのだろうか...
というゴルフ中毒者の禁断症状。
Monday, April 16, 2012
What a rude...
山で芝刈りしたとある一日。平日か週末かは神のみぞしるところ。
前日にゴルフ版グルーポンみたいなサイトで1人でも予約できるスポットを探してさっと行ってきた。
当地では1人ゴルフ(=現地で知らない誰かと一緒にプレーする)は既に何十回とやっており慣れたつもりでいたが、この日はこれまでに見たこともないムカつく同伴者にあたってしまい非常に不愉快な思いをした。
そのオッチャンがとった主な態度:
その結果、まず他の同伴者が、その失礼な人が求めた握手を拒否した。自分もそれに追随する形で握手を拒否してしまった。こんなことまったく初めてである..最初に握手を拒否した気のいいアメリカ人は、その失礼だったアメリカ人に対して「You are too rude to shake hand with」と言ってくれたので、自分は「I think so too」と実に初心者チックな英語だけで不快感を表現することができてしまった。ラッキーなのか何なのか。
ああ腹立った。。ジェントルでないゴルファーは個人的にちょっと承服しがたい。
前日にゴルフ版グルーポンみたいなサイトで1人でも予約できるスポットを探してさっと行ってきた。
当地では1人ゴルフ(=現地で知らない誰かと一緒にプレーする)は既に何十回とやっており慣れたつもりでいたが、この日はこれまでに見たこともないムカつく同伴者にあたってしまい非常に不愉快な思いをした。
そのオッチャンがとった主な態度:
・一球目がOBでもなんでもないのに勝手に打ち直ししまくる。自分や他の同伴者が、おっちゃんが一球目を打ち終わったのを見て動き出そうとしたら、「お前ら、俺が打ってるんだから動くな(Freeze!)」とかぬかす。
・ティーグラウンドで前の組を待っている間、その辺でアプローチするとかならまだしも、PWだかSWで一心不乱に特打ちを行う。そして進行が遅れたり。。
・パターしか持たずグリーン周りに来たら、バンカーにボールが入っていた。その状況で、他の同伴競技者に「おい、サンド貸して」とクラブを借りて、礼も言わずにその辺にポイ。同伴競技者は「買ったばかりのサンドウェッジだったのに」と愚痴。
・全員がグリーンに乗ったとき、一番近くにいてもピンを抜かないし、最初にホールアウトしてもピンを持たない。あまつさえ、自分はそのおっちゃんに文字通り顎で「ほら、ピンやれよ」と指示された。
その結果、まず他の同伴者が、その失礼な人が求めた握手を拒否した。自分もそれに追随する形で握手を拒否してしまった。こんなことまったく初めてである..最初に握手を拒否した気のいいアメリカ人は、その失礼だったアメリカ人に対して「You are too rude to shake hand with」と言ってくれたので、自分は「I think so too」と実に初心者チックな英語だけで不快感を表現することができてしまった。ラッキーなのか何なのか。
ああ腹立った。。ジェントルでないゴルファーは個人的にちょっと承服しがたい。
Sunday, April 8, 2012
危機感高め中...
週末。申し訳ないくらいなにひとつ生産的なことをしなかった気が。。
来週から授業やプロジェクトが本格化するので、敢えて今週怠惰に過ごすことで危機意識を高めて、来週以降勢いよく仕事できれば..という言い訳。
やったことと言えば
・友人に誘われ飲み
・娘と公園でイースターのイベント(卵拾い)とか、娘のお友達と一緒に遊んだり(怖いおじさん役で追っかけたり相撲したり)
・Father's office食った(何回食ってもうまい!)
・Tom'sの靴買った(流行りに弱い...)
・マスターズテレビ観戦
・娘と公園でだらだら
ってくらい。宿題が重い科目を今学期は履修していないので、もう何日ぶりになるかわからないが、勉強を殆どすることなくのんびりと週末を過ごしてしまった。
小心者なので、けっこうな罪悪感...来週は色々エンジンかけていこう。
来週から授業やプロジェクトが本格化するので、敢えて今週怠惰に過ごすことで危機意識を高めて、来週以降勢いよく仕事できれば..という言い訳。
やったことと言えば
・友人に誘われ飲み
・娘と公園でイースターのイベント(卵拾い)とか、娘のお友達と一緒に遊んだり(怖いおじさん役で追っかけたり相撲したり)
・Father's office食った(何回食ってもうまい!)
・Tom'sの靴買った(流行りに弱い...)
・マスターズテレビ観戦
・娘と公園でだらだら
ってくらい。宿題が重い科目を今学期は履修していないので、もう何日ぶりになるかわからないが、勉強を殆どすることなくのんびりと週末を過ごしてしまった。
小心者なので、けっこうな罪悪感...来週は色々エンジンかけていこう。
Monday, March 12, 2012
wked
週末の模様。
■土曜日
学部のOB会ゴルフ。総勢12名が名門Industry Hills Ike Courseに集結し仲良く大叩きするという遊び。とにかく長く、もう勘弁してというコースでなかなか大変だった。でもまあ個人的には、ここのサブコース(Babe)は短いがその分狭いのでもっと勘弁してほしいのであるが。
■日曜日
家族と買物に行って、夜は近所のお宅で飲み会にお邪魔。食べ物が充実していてついつい食べ過ぎた。
いよいよ翌週から最終週なのだが、この土日のリラックスがいい感じに気持ちを引き締める方向で寄与してくれればいいのだが、今のところ気が引き締まっている様子はない。。
▼雑感
最近、また少し、考え方が変わりつつあって、
・留学直後→ネットワーキング!ネットワーキング!トム君やらキャシーちゃんやらにせっせとFriend Requestする日々。
・しばらくして→落ち着いてきてまったり。アメリカ人が少しずつ等身大の存在に見えてくる。
・2年生になって→新人気分も抜け、余裕が出てきて、顔も広がってきたら、ネットワーク拡張の第二シーズンが到来。ここでは、1年生のときには広がらなかった日本人ネットワークが急拡大。主要なきっかけはゴルフと子供で、そこにMBAを絡めるような感じの面白い(?)広がり方。
・しばらくして→ちょっと全体像が見えてきたかなぁというところで拡張が停滞期に。いちど落ち着いてしまうと勢いが止まってしまい、「もう帰るんだし、新規拡大はこの辺でいいかなぁ」というナマケモノ病が再発。
で、
・ここ最近→たまたま新しく人と知り合いになる機会に恵まれた結果、「もうすぐ帰るにしても、新しく人と会って何かを感じたりするのは悪くない、というかまあ楽しいわね」と考え方が変わってくる。やや殻にこもっていた状態から、中立あるいはやや積極的になりたいというメンタリティに遷移。身勝手なものだ。。
■土曜日
学部のOB会ゴルフ。総勢12名が名門Industry Hills Ike Courseに集結し仲良く大叩きするという遊び。とにかく長く、もう勘弁してというコースでなかなか大変だった。でもまあ個人的には、ここのサブコース(Babe)は短いがその分狭いのでもっと勘弁してほしいのであるが。
■日曜日
家族と買物に行って、夜は近所のお宅で飲み会にお邪魔。食べ物が充実していてついつい食べ過ぎた。
いよいよ翌週から最終週なのだが、この土日のリラックスがいい感じに気持ちを引き締める方向で寄与してくれればいいのだが、今のところ気が引き締まっている様子はない。。
▼雑感
最近、また少し、考え方が変わりつつあって、
・留学直後→ネットワーキング!ネットワーキング!トム君やらキャシーちゃんやらにせっせとFriend Requestする日々。
・しばらくして→落ち着いてきてまったり。アメリカ人が少しずつ等身大の存在に見えてくる。
・2年生になって→新人気分も抜け、余裕が出てきて、顔も広がってきたら、ネットワーク拡張の第二シーズンが到来。ここでは、1年生のときには広がらなかった日本人ネットワークが急拡大。主要なきっかけはゴルフと子供で、そこにMBAを絡めるような感じの面白い(?)広がり方。
・しばらくして→ちょっと全体像が見えてきたかなぁというところで拡張が停滞期に。いちど落ち着いてしまうと勢いが止まってしまい、「もう帰るんだし、新規拡大はこの辺でいいかなぁ」というナマケモノ病が再発。
で、
・ここ最近→たまたま新しく人と知り合いになる機会に恵まれた結果、「もうすぐ帰るにしても、新しく人と会って何かを感じたりするのは悪くない、というかまあ楽しいわね」と考え方が変わってくる。やや殻にこもっていた状態から、中立あるいはやや積極的になりたいというメンタリティに遷移。身勝手なものだ。。
Sunday, March 4, 2012
週末に思ったこと
今週末はわりと忙しかった。
▼金曜日は、VC/PEの教授が取り仕切っている、当校でのPEセミナー。学者・実務家が総勢50人ほど集まり発表を聞いたり情報交換したり。学生も数人参加でき、自分を含めて7人くらいが参加していたように思う。
他校の教授によるPE関連分野に関する論文やワーキングペーパーの発表や、これまでにGPファンドの組成になん百回と関与したという剛腕弁護士とGPのプリンシパルによる業界パネルディスカッションとか。
学者の発表も、実務家の発表も、ときにtoo academicだったり(推計方法に関するヤヤコシイ方法論に関する議論とか)too practicalだったり(業界用語をガンガン飛ばすので時に置いてきぼり)でたまに苦労したが、全体的には会に共有されている問題意識や発表内容は自身の関心にもフィットしていて、いい感じでストレッチ&知的刺激を得られる機会となった。
※当校の教授も数人いたのだが、ゲストスピーカーにかなり積極的に質問・コメント・批判をしていてその激しさにびっくり。言い方はマイルドなので場がとげとげしくなることはないのだが、聞いていると結構辛辣な批判をしていて驚く。ゲストなんだからお手柔らかに扱うものだと思っていたので。。。
個人的には、MBAで一番おもしろいのはこの手のセミナー関係かもしれない。
▼土曜日は芝刈り。引き続き不調だが、有名なStrawberry Firmというところでプレーできたのは良かった。
▼日曜日はとあるところのお手伝いとして、トーランスで大学生とお喋り。あまり準備もせずにいったのだが、それが奏功してか(?)、自分が潜在的に大事だと思っていることが「その場で考えながら喋る」と言う作業を通じて多少整理されたので非常に有難い機会となった。
おいおい練り直したうえで丁寧なメモでも書きたいところだが、今日はとりあえず備忘のための簡単なメモだけ:
(1) ひとつひとつの出来事や行動を、あるがままに捉えるか、あるいは「あるべきところからこれだけ乖離している」と捉えるか。
就職に関連する話をしていたとき、自分の方からは「とりあえず身近でAvailableな人に会い、その経験・刺激をベースとして企業研究やら業界研究やらを進めていく」、あるいは「とりあえず一歩踏み出してみる」という方法論を提示してみたところ、参加者から、「それだと、あなたの決断は、たまたま最初に会った人の勤務先や個性にかなり引きずられることにならないか?ベストな決断からずれる可能性がないか?」というコメントを貰った。
それを聞いて、まずは「ははぁ、全くその通りでございます。。」と思ったのだが、その後ちょっと別の考えが自身の内奥から出てきて、その学生には以下のように答えた:「ベストな結果というものなど、結局のところ存在しないのではないか?少なくとも自分は、その行動がべストだったかどうかという発想をあまりしておらず、ケセラセラな感じで人生を捉えている気がする。」
最初に会った人が「当たり」だったか「はずれ」だったかはあまり自分には気にならず、結果としてたどり着いた場所(勤務先とか、出向先とか、結婚相手とか、留学先とか)を良いとか悪いとかというよりはas it isで捉えて虚心に楽しむ...と言う感じだろうか。整理できていないが、
・結果は、獲得するものではなく、大きな力(?)によりもたらされるもので、最大限の努力を求める点厄介ではあるが、最大限の努力をしたところで結局は運。
・ただし、最大限の努力をしないとトラブルも
・「あるべき到達地点」があってそこから自分の現状が乖離しているかどうかとか、何か大きな目標を目指すという生き方は、少なくとも自分にはフィットしていない。
・自分はギャッツビーはないので、そのような大きな夢に向かって生きていくというよりは、目の前の人生を全力で生きた結果目の前に現れるなにものかを虚心に受け入れるmicroな人生を好んでいる気がする
というあたりの発想が自分の内奥にあるような気がした。
(2) 失敗を愛するのか、嫌うのか。
学生がインターンや仕事に関する心構えに関する質問をした際に、まったく答えが浮かばなかったのだが、そのとき即興で出てきたのが「中途半端にそつなくやるくらいなら、むしろ失敗しといた方がベター」という言葉。
自分で考える限りでは、おそらくこの発想は、もともとうっすらあったものがMBAの教育(洗脳?)の結果強化されたものであるように感じられる。
・その仕事なりインターンの目的が、その仕事それ自体を確実に成功させることなのか、そこで得た経験を成長の糧とすることなのか明確に分けるべきで、
・仮に成功それ自体が目的なら取り繕っても嘘ついてでも成功(と他人が認識するレベルのアウトプット)をもたらすべきだが、かりに経験が目的なら、むしろ大胆に失敗してしまった方がベター。
・中途半端に成功してしまうと、慢心してしまい反省できない。他人もそこにあった問題を看過してしまう。
・失敗して、怒られたり恥をかいたりしたら、嫌でも状況を見つめ直すことになる。友人家族に愚痴を言うと言う形であったり、反省文を上司あるいはブログに書くと言う形であったり。その反省と、それによりもたらされる反省の深化、今後の行動に対する指針といったものは、よほどできた人間でない限りは明確に失敗しないと獲得が難しい。
おそらく、この発想は、30歳前後の貴重な時期を、学校という失敗し放題の場所で過ごすことができたからこその発想なのではないかと思う。留学前に職場でいろいろやらかしたときには、ここまでドヤ顔で「失敗を愛しなさい」とは言えなかったと思う。
でも、その一方で、出向したり留学したりすることで職場を外から眺めることで、勤務先あるいは日本がいい意味でちっぽけであることが体感できたのは大きい。職場にこもっているとつい自分中心ワールドに浸ってしまい「これを失敗したら皆に迷惑がかかる」とか思ってしまっていたが、ぶっちゃけその迷惑なんて世の中の大きなうねりの中ではナノレベルの誤差だし、そのミスをカバーすることも組織の業務の一部である( べき)なのだ。むしろ、そのミスのおかげで少なくとも自分は成長して今後その組織により貢献できるし、ミスをカバーしたことでおそらく周囲も成長できるので感謝されてもいいくらいだ(激しく言い過ぎ)。
ところで、自分はこれまで職場でミスを叱られた経験に乏しいのだが、もしかすると過去の上司たちはこういった点(自分がわざわざ海外に来てようやく体得できた観点)を日本にいながらにしてさくっと獲得していたのかもしれない。さらに言えば、自分がここアメリカで獲得したと思い込んでいる各種考え方も、ものすごい大したことのないことかもしれない。でもまあ、(1)に戻るけど、それも含めて人生だよね。
▼金曜日は、VC/PEの教授が取り仕切っている、当校でのPEセミナー。学者・実務家が総勢50人ほど集まり発表を聞いたり情報交換したり。学生も数人参加でき、自分を含めて7人くらいが参加していたように思う。
他校の教授によるPE関連分野に関する論文やワーキングペーパーの発表や、これまでにGPファンドの組成になん百回と関与したという剛腕弁護士とGPのプリンシパルによる業界パネルディスカッションとか。
学者の発表も、実務家の発表も、ときにtoo academicだったり(推計方法に関するヤヤコシイ方法論に関する議論とか)too practicalだったり(業界用語をガンガン飛ばすので時に置いてきぼり)でたまに苦労したが、全体的には会に共有されている問題意識や発表内容は自身の関心にもフィットしていて、いい感じでストレッチ&知的刺激を得られる機会となった。
※当校の教授も数人いたのだが、ゲストスピーカーにかなり積極的に質問・コメント・批判をしていてその激しさにびっくり。言い方はマイルドなので場がとげとげしくなることはないのだが、聞いていると結構辛辣な批判をしていて驚く。ゲストなんだからお手柔らかに扱うものだと思っていたので。。。
個人的には、MBAで一番おもしろいのはこの手のセミナー関係かもしれない。
▼土曜日は芝刈り。引き続き不調だが、有名なStrawberry Firmというところでプレーできたのは良かった。
▼日曜日はとあるところのお手伝いとして、トーランスで大学生とお喋り。あまり準備もせずにいったのだが、それが奏功してか(?)、自分が潜在的に大事だと思っていることが「その場で考えながら喋る」と言う作業を通じて多少整理されたので非常に有難い機会となった。
おいおい練り直したうえで丁寧なメモでも書きたいところだが、今日はとりあえず備忘のための簡単なメモだけ:
(1) ひとつひとつの出来事や行動を、あるがままに捉えるか、あるいは「あるべきところからこれだけ乖離している」と捉えるか。
就職に関連する話をしていたとき、自分の方からは「とりあえず身近でAvailableな人に会い、その経験・刺激をベースとして企業研究やら業界研究やらを進めていく」、あるいは「とりあえず一歩踏み出してみる」という方法論を提示してみたところ、参加者から、「それだと、あなたの決断は、たまたま最初に会った人の勤務先や個性にかなり引きずられることにならないか?ベストな決断からずれる可能性がないか?」というコメントを貰った。
それを聞いて、まずは「ははぁ、全くその通りでございます。。」と思ったのだが、その後ちょっと別の考えが自身の内奥から出てきて、その学生には以下のように答えた:「ベストな結果というものなど、結局のところ存在しないのではないか?少なくとも自分は、その行動がべストだったかどうかという発想をあまりしておらず、ケセラセラな感じで人生を捉えている気がする。」
最初に会った人が「当たり」だったか「はずれ」だったかはあまり自分には気にならず、結果としてたどり着いた場所(勤務先とか、出向先とか、結婚相手とか、留学先とか)を良いとか悪いとかというよりはas it isで捉えて虚心に楽しむ...と言う感じだろうか。整理できていないが、
・結果は、獲得するものではなく、大きな力(?)によりもたらされるもので、最大限の努力を求める点厄介ではあるが、最大限の努力をしたところで結局は運。
・ただし、最大限の努力をしないとトラブルも
・「あるべき到達地点」があってそこから自分の現状が乖離しているかどうかとか、何か大きな目標を目指すという生き方は、少なくとも自分にはフィットしていない。
・自分はギャッツビーはないので、そのような大きな夢に向かって生きていくというよりは、目の前の人生を全力で生きた結果目の前に現れるなにものかを虚心に受け入れるmicroな人生を好んでいる気がする
というあたりの発想が自分の内奥にあるような気がした。
(2) 失敗を愛するのか、嫌うのか。
学生がインターンや仕事に関する心構えに関する質問をした際に、まったく答えが浮かばなかったのだが、そのとき即興で出てきたのが「中途半端にそつなくやるくらいなら、むしろ失敗しといた方がベター」という言葉。
自分で考える限りでは、おそらくこの発想は、もともとうっすらあったものがMBAの教育(洗脳?)の結果強化されたものであるように感じられる。
・その仕事なりインターンの目的が、その仕事それ自体を確実に成功させることなのか、そこで得た経験を成長の糧とすることなのか明確に分けるべきで、
・仮に成功それ自体が目的なら取り繕っても嘘ついてでも成功(と他人が認識するレベルのアウトプット)をもたらすべきだが、かりに経験が目的なら、むしろ大胆に失敗してしまった方がベター。
・中途半端に成功してしまうと、慢心してしまい反省できない。他人もそこにあった問題を看過してしまう。
・失敗して、怒られたり恥をかいたりしたら、嫌でも状況を見つめ直すことになる。友人家族に愚痴を言うと言う形であったり、反省文を上司あるいはブログに書くと言う形であったり。その反省と、それによりもたらされる反省の深化、今後の行動に対する指針といったものは、よほどできた人間でない限りは明確に失敗しないと獲得が難しい。
おそらく、この発想は、30歳前後の貴重な時期を、学校という失敗し放題の場所で過ごすことができたからこその発想なのではないかと思う。留学前に職場でいろいろやらかしたときには、ここまでドヤ顔で「失敗を愛しなさい」とは言えなかったと思う。
でも、その一方で、出向したり留学したりすることで職場を外から眺めることで、勤務先あるいは日本がいい意味でちっぽけであることが体感できたのは大きい。職場にこもっているとつい自分中心ワールドに浸ってしまい「これを失敗したら皆に迷惑がかかる」とか思ってしまっていたが、ぶっちゃけその迷惑なんて世の中の大きなうねりの中ではナノレベルの誤差だし、そのミスをカバーすることも組織の業務の一部である( べき)なのだ。むしろ、そのミスのおかげで少なくとも自分は成長して今後その組織により貢献できるし、ミスをカバーしたことでおそらく周囲も成長できるので感謝されてもいいくらいだ(激しく言い過ぎ)。
ところで、自分はこれまで職場でミスを叱られた経験に乏しいのだが、もしかすると過去の上司たちはこういった点(自分がわざわざ海外に来てようやく体得できた観点)を日本にいながらにしてさくっと獲得していたのかもしれない。さらに言えば、自分がここアメリカで獲得したと思い込んでいる各種考え方も、ものすごい大したことのないことかもしれない。でもまあ、(1)に戻るけど、それも含めて人生だよね。
Monday, February 27, 2012
Misc
1.
数回書いたFBのスタディだが、前回記事でシリーズ打ち切り。
(1) 忙しい
(2) 数回やったおかげで頭の整理がつき、本番(=提出するレポート)の構成が絞られた
(3) まじめにやると、たぶんあと50回くらいシリーズを続けなくてはならず、卒業する方が早い
2.
ゴルフの調子が悪い。。すると色々ゴルフのことが気になってしまい勉強も進まないという。。
3.
ウェイトリスト入りしていた第4希望の不動産の教授から、ウェイトリストだがやる気があるなら入れてやるとメールが来るなど。これは初体験。正直やる気があるのかどうか自分でもわからないのだが(なにせ1科目取れば卒業できるのに、これは4科目目)、取ってからやめることはできても逆はなさそうなのでとりあえず履修してしまった。自分の「とりあえず一歩踏み出すが、その後やり切る気力腕力に欠ける」という欠点がいかにも再発しそうで怖い。。
数回書いたFBのスタディだが、前回記事でシリーズ打ち切り。
(1) 忙しい
(2) 数回やったおかげで頭の整理がつき、本番(=提出するレポート)の構成が絞られた
(3) まじめにやると、たぶんあと50回くらいシリーズを続けなくてはならず、卒業する方が早い
2.
ゴルフの調子が悪い。。すると色々ゴルフのことが気になってしまい勉強も進まないという。。
3.
ウェイトリスト入りしていた第4希望の不動産の教授から、ウェイトリストだがやる気があるなら入れてやるとメールが来るなど。これは初体験。正直やる気があるのかどうか自分でもわからないのだが(なにせ1科目取れば卒業できるのに、これは4科目目)、取ってからやめることはできても逆はなさそうなのでとりあえず履修してしまった。自分の「とりあえず一歩踏み出すが、その後やり切る気力腕力に欠ける」という欠点がいかにも再発しそうで怖い。。
Thursday, February 23, 2012
キムタクとマクロと金ドル
1.
今日は疲れていたのか、日本人学生とすれ違った時にいつもは「こんちは」とか「ういっす」とか挨拶するのに何故か満面の作り笑顔で「Hi!」とやってしまい軽く照れた。また、台湾人の友人に「What's up?」ポンと肩をたたかれたときについうっかり「おう」と挨拶してしまい、「What's O?」みたいなことを言われてしまいまたまた照れ。ただ、その友人は、日本のドラマでキムタクが「おう」と挨拶しているのを見たことがあるらしく、自分が挨拶したということは理解してくれたみたいであるが。。
2.
ミーティングでExcelを実演していた際に感心してもらったマクロ関係の小技を披露:
※たぶん、みんな知ってる話だろうけど..
○マクロは「マクロの記録」→実際に操作→記録停止とやればできる。
○次に、マクロ→オプションで、作ったマクロにショートカットを割り当てる。Ctrl+○とCtrl+Shift+○という2つのパターンがあるが、Ctrl+○は殆どのキーが既にデフォルトで他のコマンドに割り当てられているため(例:Ctrl+C=コピー)、Ctrl+Shift+○が良い。ちなみにQであればCtrl+Qはデフォルトコマンドがないので大丈夫。
○マクロをあてがうのは、(1)使用頻度(2)ショートカットの難易度で選ぶと良い。たとえばセルを塗りつぶすというコマンドは、使用頻度は高い一方で、ショートカットはAlt→H→H→十字キーで好きな色という4ステップもあり大変。
自分のおすすめ「myマクロ」は以下。
・値だけ貼り付け、罫線以外全部貼り付け
→Ctrl+V→書式崩壊→orzというミスが嫌いな全ての人にお勧め。ただし、これはショートカットがそれほど難しくない(Alt→E→S→値ならV、罫線以外全部ならX)ので、わざわざマクロを作る必要はないかもしれない。また、記録したマクロには「C14を選択」「選択箇所をコピー」「D15を選択」「選択箇所に値貼り付け」という4つのコマンドが含まれるが、最初の3つはVBA編集画面で削除が必要。
・塗りつぶし
→貼り付け同様、「C14を選択」というコマンドを削除する必要がある。
→黄色と水色とか、2色くらい用意しておくと「超強調」「そこそこ強調」等使い分けができる。
・太枠で囲む
・罫線を消す、塗りつぶしをやめる
→自分は二つまとめて一つのコマンドにしている。上記塗りつぶしとこの塗りつぶし解除コマンドがあれば、エクセルの表の最終プロセスとしての体裁調整の時間が結構節約できる。
・今日の日付を表示する
→Today()と入れてもいいのだが、ちょっとだけ楽。
3.
Amazonでとある教科書のKindleバージョンを買ったら、嬉しいことに、教科書の体裁をそのまま再現したバージョンであった件。これまでKindleデータはAmazonが勝手に彼ら独自の拡大縮小可能な様式に変更した上で配布されたいたのだが、少なくとも教科書についてはそのままの体裁の方がありがたいことが多い。ということで、買ってから気付いたが、ちょっと得した気分。
今日は疲れていたのか、日本人学生とすれ違った時にいつもは「こんちは」とか「ういっす」とか挨拶するのに何故か満面の作り笑顔で「Hi!」とやってしまい軽く照れた。また、台湾人の友人に「What's up?」ポンと肩をたたかれたときについうっかり「おう」と挨拶してしまい、「What's O?」みたいなことを言われてしまいまたまた照れ。ただ、その友人は、日本のドラマでキムタクが「おう」と挨拶しているのを見たことがあるらしく、自分が挨拶したということは理解してくれたみたいであるが。。
2.
ミーティングでExcelを実演していた際に感心してもらったマクロ関係の小技を披露:
※たぶん、みんな知ってる話だろうけど..
○マクロは「マクロの記録」→実際に操作→記録停止とやればできる。
○次に、マクロ→オプションで、作ったマクロにショートカットを割り当てる。Ctrl+○とCtrl+Shift+○という2つのパターンがあるが、Ctrl+○は殆どのキーが既にデフォルトで他のコマンドに割り当てられているため(例:Ctrl+C=コピー)、Ctrl+Shift+○が良い。ちなみにQであればCtrl+Qはデフォルトコマンドがないので大丈夫。
○マクロをあてがうのは、(1)使用頻度(2)ショートカットの難易度で選ぶと良い。たとえばセルを塗りつぶすというコマンドは、使用頻度は高い一方で、ショートカットはAlt→H→H→十字キーで好きな色という4ステップもあり大変。
自分のおすすめ「myマクロ」は以下。
・値だけ貼り付け、罫線以外全部貼り付け
→Ctrl+V→書式崩壊→orzというミスが嫌いな全ての人にお勧め。ただし、これはショートカットがそれほど難しくない(Alt→E→S→値ならV、罫線以外全部ならX)ので、わざわざマクロを作る必要はないかもしれない。また、記録したマクロには「C14を選択」「選択箇所をコピー」「D15を選択」「選択箇所に値貼り付け」という4つのコマンドが含まれるが、最初の3つはVBA編集画面で削除が必要。
・塗りつぶし
→貼り付け同様、「C14を選択」というコマンドを削除する必要がある。
→黄色と水色とか、2色くらい用意しておくと「超強調」「そこそこ強調」等使い分けができる。
・太枠で囲む
・罫線を消す、塗りつぶしをやめる
→自分は二つまとめて一つのコマンドにしている。上記塗りつぶしとこの塗りつぶし解除コマンドがあれば、エクセルの表の最終プロセスとしての体裁調整の時間が結構節約できる。
・今日の日付を表示する
→Today()と入れてもいいのだが、ちょっとだけ楽。
3.
Amazonでとある教科書のKindleバージョンを買ったら、嬉しいことに、教科書の体裁をそのまま再現したバージョンであった件。これまでKindleデータはAmazonが勝手に彼ら独自の拡大縮小可能な様式に変更した上で配布されたいたのだが、少なくとも教科書についてはそのままの体裁の方がありがたいことが多い。ということで、買ってから気付いたが、ちょっと得した気分。
Sunday, February 19, 2012
最近のお買い上げ・家族近況
最近は日記然とした記事が減り、代わりにヤヤコシくなってきた授業のメモが増えているなぁ、ということで、ここ最近の日記とか。
○お買い上げ
Timbuk2のメッセンジャー。
入学以来ずっと欲しいもののショートリストに居続けたこのかばんを、ついに買ってしまった。これまで会社HPでオーダーメイドのシミュレーションをした回数は100回を下るまい。フランス国旗みたいな3色トーンにしてみたり、真っ黄色にしてみたり、裏地をピンクだか赤にしてみたり...サイズもSとMでずいぶん迷ったし、ラップトップ仕様(ダメージに強そうなインナーが中に入る、とかだったっけかな)にするかどうかでも随分と迷った...
でもついに買ってしまった。ThinkpadのXシリーズが入る(Tシリーズは入らない)Sサイズ。色は、「クールビズ時期なら会社にも使えるかもな」って感じのダークグリーン一色。土壇場までカーキとか3色とかで悩んでいたが、他社メッセンジャーでもカーキあるいはダークグリーンのメッセンジャーに格好良いのが多い印象があったのでこの色にした。
オーダーの割に届くのが早い。一週間足らずでやってきた。クオリティにも今のところとても満足している。長さを2段階に調整できるバックル・これでもか!というくらいたくさんあるポケット類・ウェブシュミレーション画面の色と実際の色の一致性・等々。オプションで買った肩パッドはなくてもよかったなぁという気もするがorz、とても満足している。小さい割にキャパシティも優れていて、Thinkpad、iPad、両方の充電器、書類ちょいちょい、水筒、防寒用ウインドブレーカーくらいは余裕で収納できる。
ってことで非常に大満足。満足すぎて、「街歩き用にSSサイズも買っちゃおうかな...」などと画策している。
TUMIのブリーフケース。
もともとTUMIはひとつ持っていたのだが、当初「コンパクトなやつを」と思って買ったやつがコンパクト過ぎて荷物が全然入らなかったので(涙)、ちょっとだけ大きいやつを探していたところ。
で、今回、ちょっとアウトレットに行ったらいいのが「ここからさらに25%引き」とあったので、店を出たところでせっせとZapposとかeBayとかで「この価格ってナンボのもん?」というのを調べた上で、殆ど衝動買いのような感じでお買い上げ。
計画通り、ちょっとだけ幅(前のだとiPadくらいしか入らなかったが、新しいのならラップトップも入りそう:5cm→10cmといったサイズアップ?)が広がり、ポケットの数もちょっとだけ増えて。
これで帰国後のビジネスマンライフ()も順風満帆だ・・・しかし、今も日本ってTUMIはちゃんと「アリ」のままで居続けてくれているのかな。日本では「爆発的に流行ったものは、その同じ勢いでオワコン化する」という傾向があるので(例:エアマックス、ポールスミス、ポーター)、TUMI社様におかれましては引き続き「ほどほど」を目指して頂きたく。
○家族
2年目も後半に入り、最近は自分より妻の方が充実しているっぽい日々になっている。色々なところで友達が増えて、プレイデート(子供同士を公園とかで遊ばせつつ、みたいなアレ)とか遊びに行ったりお招きしたり。日本人が多いLAならではのメリットということなのかもしれないが、はたから見ていて楽しそうで何より。
自分も、ちょいちょい妻の人脈のご相伴というか、妻の友人の旦那とゴルフみたいなことをさせてもらっており、その恩恵にあずかっているところ。自分もここLAで色々な友人知人ができたが、不思議なことに(?)、この「妻の友人のダンナ」というカテゴリーに入る友人が一番気軽に話すことができている気がする。たまたまいい人に巡り合っているのか、妻の友人選びセンスがいいのか、そこまで密着しないから気安くできるのか、さてはて。
いずれにせよ、「もし自分が独身で留学していたらできていたネットワーク」や、「もし自分達夫婦に子供がいなかったらできていたであろうネットワーク」とは違う感じのネットワークが出来つつあり、いくら自分の留学・自分の転勤であっても、そこで営まれる人脈-ひいては生活全般-はとても深く家族に依存しているのだなぁということを最近感じている。東京で勤め人をしていると「イエ」と「シゴト」はかなり純然と分離される気がしているのだが、それとはまた一味違うライフスタイル。
※以前にも書いたが、NYC/ベイエリア/ボストン/LA/LDNあたりに留学するメリットは、学外のネットワークを比較的容易に作ることができることだと思う。逆に言えば、それ以外の学校に行けば、おそらく学内のネットワークをより濃いものにできるのではないだろうか。自分のような「誰とでもうまくできるわけではない」めんどくさいタイプの人間は、その点、都会の学校にちょっとしたメリット(あるいはデメリットとも言えるが)がある。
○お買い上げ
Timbuk2のメッセンジャー。
入学以来ずっと欲しいもののショートリストに居続けたこのかばんを、ついに買ってしまった。これまで会社HPでオーダーメイドのシミュレーションをした回数は100回を下るまい。フランス国旗みたいな3色トーンにしてみたり、真っ黄色にしてみたり、裏地をピンクだか赤にしてみたり...サイズもSとMでずいぶん迷ったし、ラップトップ仕様(ダメージに強そうなインナーが中に入る、とかだったっけかな)にするかどうかでも随分と迷った...
でもついに買ってしまった。ThinkpadのXシリーズが入る(Tシリーズは入らない)Sサイズ。色は、「クールビズ時期なら会社にも使えるかもな」って感じのダークグリーン一色。土壇場までカーキとか3色とかで悩んでいたが、他社メッセンジャーでもカーキあるいはダークグリーンのメッセンジャーに格好良いのが多い印象があったのでこの色にした。
オーダーの割に届くのが早い。一週間足らずでやってきた。クオリティにも今のところとても満足している。長さを2段階に調整できるバックル・これでもか!というくらいたくさんあるポケット類・ウェブシュミレーション画面の色と実際の色の一致性・等々。オプションで買った肩パッドはなくてもよかったなぁという気もするがorz、とても満足している。小さい割にキャパシティも優れていて、Thinkpad、iPad、両方の充電器、書類ちょいちょい、水筒、防寒用ウインドブレーカーくらいは余裕で収納できる。
ってことで非常に大満足。満足すぎて、「街歩き用にSSサイズも買っちゃおうかな...」などと画策している。
TUMIのブリーフケース。
もともとTUMIはひとつ持っていたのだが、当初「コンパクトなやつを」と思って買ったやつがコンパクト過ぎて荷物が全然入らなかったので(涙)、ちょっとだけ大きいやつを探していたところ。
で、今回、ちょっとアウトレットに行ったらいいのが「ここからさらに25%引き」とあったので、店を出たところでせっせとZapposとかeBayとかで「この価格ってナンボのもん?」というのを調べた上で、殆ど衝動買いのような感じでお買い上げ。
計画通り、ちょっとだけ幅(前のだとiPadくらいしか入らなかったが、新しいのならラップトップも入りそう:5cm→10cmといったサイズアップ?)が広がり、ポケットの数もちょっとだけ増えて。
これで帰国後のビジネスマンライフ()も順風満帆だ・・・しかし、今も日本ってTUMIはちゃんと「アリ」のままで居続けてくれているのかな。日本では「爆発的に流行ったものは、その同じ勢いでオワコン化する」という傾向があるので(例:エアマックス、ポールスミス、ポーター)、TUMI社様におかれましては引き続き「ほどほど」を目指して頂きたく。
○家族
2年目も後半に入り、最近は自分より妻の方が充実しているっぽい日々になっている。色々なところで友達が増えて、プレイデート(子供同士を公園とかで遊ばせつつ、みたいなアレ)とか遊びに行ったりお招きしたり。日本人が多いLAならではのメリットということなのかもしれないが、はたから見ていて楽しそうで何より。
自分も、ちょいちょい妻の人脈のご相伴というか、妻の友人の旦那とゴルフみたいなことをさせてもらっており、その恩恵にあずかっているところ。自分もここLAで色々な友人知人ができたが、不思議なことに(?)、この「妻の友人のダンナ」というカテゴリーに入る友人が一番気軽に話すことができている気がする。たまたまいい人に巡り合っているのか、妻の友人選びセンスがいいのか、そこまで密着しないから気安くできるのか、さてはて。
いずれにせよ、「もし自分が独身で留学していたらできていたネットワーク」や、「もし自分達夫婦に子供がいなかったらできていたであろうネットワーク」とは違う感じのネットワークが出来つつあり、いくら自分の留学・自分の転勤であっても、そこで営まれる人脈-ひいては生活全般-はとても深く家族に依存しているのだなぁということを最近感じている。東京で勤め人をしていると「イエ」と「シゴト」はかなり純然と分離される気がしているのだが、それとはまた一味違うライフスタイル。
※以前にも書いたが、NYC/ベイエリア/ボストン/LA/LDNあたりに留学するメリットは、学外のネットワークを比較的容易に作ることができることだと思う。逆に言えば、それ以外の学校に行けば、おそらく学内のネットワークをより濃いものにできるのではないだろうか。自分のような「誰とでもうまくできるわけではない」めんどくさいタイプの人間は、その点、都会の学校にちょっとしたメリット(あるいはデメリットとも言えるが)がある。
Thursday, January 26, 2012
気を晴らせ!
木曜日。昨日一日中もがいて宿題を作った会計の授業が9:45から90分あって、それでおしまいの一日。
・昨日苦しんだせいか、大寝坊して、9:45開始なのに遅刻しそうになった。ああびっくり。
・授業後、歯医者に行って、友人と打ちっぱなしに行って、家族で外食して。つまり、夜になるまでまったく勉強しなかった。ここ最近は常に宿題に追われていて、暇さえあれば宿題といった感じだったのだが、今日は予定を入れてしまっていたことから宿題は夜まで全くの手つかず。
・するとびっくり、夜の宿題がはかどった(あくまで当社比ベース)。昨日と比較して5時間以上勉強時間は減っているが、達成感は殆ど変わらない。これで最近マヒしていた感覚を思い出した。
忙しいからといってその仕事なり宿題なりに取り組んでも、結局のところ忙しい状態からは脱却できないのだ。忙しく感じるのは、物理的にタスクが多いからというよりも、心の余裕がなくなっている感覚的な要因が強いのだ。運動するなり子供と遊ぶなり妻とたわいない話するなり、なんでもいいのでリラックスできるようなことをして、その合間に仕事や宿題をするくらいでも結局のところ問題ないのだ(※万人に通用する話かどうかは不明。あくまで自分の体感に基づくもので、自分の個人的な感覚)。
心がリラックスした状態を確保して、その上で宿題なり仕事をする。時間が足りなくなる懸念があるじゃないかという問題意識も生じうるが、それはリラックスに時間を使い過ぎたからではなく他のところに時間の無駄があったと考えた方が実際的だ。
・MBAの勉強は楽しい。たまに「ハズレ」もあるが、概ねとても楽しく、やりだすと止まらなくなってしまいがち。しかし、ここ最近のようにドツボにはまってしまうこともあるので、心の余裕を確保することを一にも二にも重視するこの感覚を忘れないようにしておきたい。
(ちなみに、暗黙の前提として、優先度の低いことをいくつか犠牲にしているが、帰国まであと半年なので「もう勘弁して下さい」という気持ちでばっさばっさと誘いやら何やらをスルーしているがやむを得ないと思っている)
・昨日苦しんだせいか、大寝坊して、9:45開始なのに遅刻しそうになった。ああびっくり。
・授業後、歯医者に行って、友人と打ちっぱなしに行って、家族で外食して。つまり、夜になるまでまったく勉強しなかった。ここ最近は常に宿題に追われていて、暇さえあれば宿題といった感じだったのだが、今日は予定を入れてしまっていたことから宿題は夜まで全くの手つかず。
・するとびっくり、夜の宿題がはかどった(あくまで当社比ベース)。昨日と比較して5時間以上勉強時間は減っているが、達成感は殆ど変わらない。これで最近マヒしていた感覚を思い出した。
忙しいからといってその仕事なり宿題なりに取り組んでも、結局のところ忙しい状態からは脱却できないのだ。忙しく感じるのは、物理的にタスクが多いからというよりも、心の余裕がなくなっている感覚的な要因が強いのだ。運動するなり子供と遊ぶなり妻とたわいない話するなり、なんでもいいのでリラックスできるようなことをして、その合間に仕事や宿題をするくらいでも結局のところ問題ないのだ(※万人に通用する話かどうかは不明。あくまで自分の体感に基づくもので、自分の個人的な感覚)。
心がリラックスした状態を確保して、その上で宿題なり仕事をする。時間が足りなくなる懸念があるじゃないかという問題意識も生じうるが、それはリラックスに時間を使い過ぎたからではなく他のところに時間の無駄があったと考えた方が実際的だ。
・MBAの勉強は楽しい。たまに「ハズレ」もあるが、概ねとても楽しく、やりだすと止まらなくなってしまいがち。しかし、ここ最近のようにドツボにはまってしまうこともあるので、心の余裕を確保することを一にも二にも重視するこの感覚を忘れないようにしておきたい。
(ちなみに、暗黙の前提として、優先度の低いことをいくつか犠牲にしているが、帰国まであと半年なので「もう勘弁して下さい」という気持ちでばっさばっさと誘いやら何やらをスルーしているがやむを得ないと思っている)
Wednesday, January 25, 2012
たった一つの宿題ごときに...
水曜日。学校はオフ。驚くべきことに、数度の外出・休憩を除くと、ほぼ一日、ただひとつの宿題だけをずっとやっていた。勉強時間は余裕で10時間超。M&Aの税制に関するものなのだが、これまで考えたことなど殆どなかった概念が英語でポンポン飛び出してくるので、どうも頭の回転が良くなかったように思う。。残念だがやり終えた今でも完全に理解できたとは言い難い状況。。
また、自分の効率性が低下しているのを感じる。かつて仕事でちょっと夜が遅い日が続くことがあったが、そのときの状況に似ている。でも、やることが大量にあるときって、結局のところ多少効率を落としつつもえっさほっさ地道にだらだら一つ一つやっつける以外に何かやり方ってあるのだろうか?
外出は、なんだか色々独占することができた一日であった:
・映画:近所の映画館で、娘が好きそうな「美女と野獣」を見るなど。平日だからか、自分達だけしか観客がおらず
・音楽教室:生徒2人で、途中で一人帰ってしまったので、途中から先生を独り占め。
また、自分の効率性が低下しているのを感じる。かつて仕事でちょっと夜が遅い日が続くことがあったが、そのときの状況に似ている。でも、やることが大量にあるときって、結局のところ多少効率を落としつつもえっさほっさ地道にだらだら一つ一つやっつける以外に何かやり方ってあるのだろうか?
外出は、なんだか色々独占することができた一日であった:
・映画:近所の映画館で、娘が好きそうな「美女と野獣」を見るなど。平日だからか、自分達だけしか観客がおらず
・音楽教室:生徒2人で、途中で一人帰ってしまったので、途中から先生を独り占め。
Friday, January 20, 2012
Sunday, January 1, 2012
もろもろ
ツイッターの自分の書き込みや記憶などを頼りに、ここ最近思ったことなどを箇条書き。
・ダニエルピンク氏がTEDや書籍刊行により注目を浴びているのだが、ツイッターや書評ブログを見る限り、氏のモチベーションに関する議論は既に語りつくされた議論の繰り返しに過ぎず、今更感を感じる。Intrinsic Motivationを知らなかったのはMBA以前の自分のみならず、多くの人がそうだったのだろうか?
・新年あけおめ的なFBのpostやツイートにキャッチアップできず四苦八苦。なんか興味が持てず、適当に間引きしつつlikeをぽちぽちやるだけで一苦労。
・在米日本人でおせち料理をアメリカにて作っている人が結構いて感動&おすそ分け期待
・なんかこの冬休みは休み方をミスったようで、次の学期頑張るぞという奮起ができずにいる。向学心、好奇心の類が鈍い。なんだこれ。どうした自分。ブログ執筆意欲も減退気味だし。枯れを感じる。あるいはMBA2年目の慣れなのか。いずれにせよ、ちょっと精神的に充実していないのを感じる。エンジン不調で、新年の抱負とか昨年の総括とかって気分が出ない
・ベガスの年越しはかなりアツかった。花火、歩行者天国、カジノ等々。来てよかった、が、正直独身時代の"池袋で魚金→麻雀→初詣"みたいなやつが結構懐かしい昨今。
・日本のAmazonで本を買い、実家に配送。今回来た親に2冊持ってきてもらった。2冊ともかなり面白いが、特に、村上春樹による小沢征爾のインタビュー記は相当面白そう。ちょっと読みはじめただけだが、ぐいぐい引き込まれ、なかなか中断できなかった。
・ダニエルピンク氏がTEDや書籍刊行により注目を浴びているのだが、ツイッターや書評ブログを見る限り、氏のモチベーションに関する議論は既に語りつくされた議論の繰り返しに過ぎず、今更感を感じる。Intrinsic Motivationを知らなかったのはMBA以前の自分のみならず、多くの人がそうだったのだろうか?
・新年あけおめ的なFBのpostやツイートにキャッチアップできず四苦八苦。なんか興味が持てず、適当に間引きしつつlikeをぽちぽちやるだけで一苦労。
・在米日本人でおせち料理をアメリカにて作っている人が結構いて感動&おすそ分け期待
・なんかこの冬休みは休み方をミスったようで、次の学期頑張るぞという奮起ができずにいる。向学心、好奇心の類が鈍い。なんだこれ。どうした自分。ブログ執筆意欲も減退気味だし。枯れを感じる。あるいはMBA2年目の慣れなのか。いずれにせよ、ちょっと精神的に充実していないのを感じる。エンジン不調で、新年の抱負とか昨年の総括とかって気分が出ない
・ベガスの年越しはかなりアツかった。花火、歩行者天国、カジノ等々。来てよかった、が、正直独身時代の"池袋で魚金→麻雀→初詣"みたいなやつが結構懐かしい昨今。
・日本のAmazonで本を買い、実家に配送。今回来た親に2冊持ってきてもらった。2冊ともかなり面白いが、特に、村上春樹による小沢征爾のインタビュー記は相当面白そう。ちょっと読みはじめただけだが、ぐいぐい引き込まれ、なかなか中断できなかった。
Monday, December 26, 2011
クリスマス
クリスマス。去年のクリスマス何をしていたか思い出そうと思い去年の今頃のブログをさかのぼってみたが、どうやら大したことはしていなかったようで、しょうもない雑感やら物欲やらの記事が書かれていた。。。
○昼はビバリーヒルズにあるホテルにて友人の家族とランチ。バッフェ(ビュッフェ)で、ラスベガスのビュッフェをおしゃれにして美味しくしたような感じ(そして$$$$...涙)。美味しいものを食べつつ、お互いの子供が遊ぶのをはらはらしながら眺めてみたり、互いの仕事やら学校やらの話をして刺激を受けたり。大変おいしかったのだが、久々のバッフェでペース配分を間違え、いきなり寿司を食べてしまった。その結果、腹が早い段階で膨らんでしまい、思う存分食べきれず。オムレツとかデザートとか、いくつか食べ損ね。
その人はMBAが人生2回目の留学で、MBAが人生初の海外経験となっている自分とは少なからず異なる問題意識や目標を持っていて、そのあたりの話が大変面白かった。1回目の留学である自分が明日からその人と同じスタンスを持つのもそれはそれで違うのだと思うが、参考にできるところは参考にしたい。
※ レストランはいくつかの区画に分かれていたのだが、自分達が案内された区画にいた客は皆非白人だった。客層の半分くらいは白人ファミリーだったことを踏まえると、やや偏りを感じた。サービスには何ら不満を感じなかったし、そもそもただの偶然と思いたいが、少し気になった。
○夜は自宅にて会社同期をお招き。他校MBAに通っておりLA観光のついでに寄ってくれた。
他校の事情とか、互いのこれまでやらこれからについて話がはずむ。友人の奥さんが学校の先生をやっていることから最近の小学校事情なんかも聞かせてもらったりして面白かった(最近の小学校では、”大”をしても冷やかされたりすることがないみたい!!)
って感じで、娘にもサンタさんが来たし、自分も複数の友人と楽しい時間を過ごすことができて、かなり満足度の高いクリスマスを過ごすことができた、の巻。
○昼はビバリーヒルズにあるホテルにて友人の家族とランチ。バッフェ(ビュッフェ)で、ラスベガスのビュッフェをおしゃれにして美味しくしたような感じ(そして$$$$...涙)。美味しいものを食べつつ、お互いの子供が遊ぶのをはらはらしながら眺めてみたり、互いの仕事やら学校やらの話をして刺激を受けたり。大変おいしかったのだが、久々のバッフェでペース配分を間違え、いきなり寿司を食べてしまった。その結果、腹が早い段階で膨らんでしまい、思う存分食べきれず。オムレツとかデザートとか、いくつか食べ損ね。
その人はMBAが人生2回目の留学で、MBAが人生初の海外経験となっている自分とは少なからず異なる問題意識や目標を持っていて、そのあたりの話が大変面白かった。1回目の留学である自分が明日からその人と同じスタンスを持つのもそれはそれで違うのだと思うが、参考にできるところは参考にしたい。
※ レストランはいくつかの区画に分かれていたのだが、自分達が案内された区画にいた客は皆非白人だった。客層の半分くらいは白人ファミリーだったことを踏まえると、やや偏りを感じた。サービスには何ら不満を感じなかったし、そもそもただの偶然と思いたいが、少し気になった。
○夜は自宅にて会社同期をお招き。他校MBAに通っておりLA観光のついでに寄ってくれた。
他校の事情とか、互いのこれまでやらこれからについて話がはずむ。友人の奥さんが学校の先生をやっていることから最近の小学校事情なんかも聞かせてもらったりして面白かった(最近の小学校では、”大”をしても冷やかされたりすることがないみたい!!)
って感じで、娘にもサンタさんが来たし、自分も複数の友人と楽しい時間を過ごすことができて、かなり満足度の高いクリスマスを過ごすことができた、の巻。
Friday, December 23, 2011
ネタ枯渇
最近は書くほどでもない些細なこと、或いはブログには書きづらいセンシティブなこと(誰々と会ってこんな話をした云々)ばかりで、ブログに記録するのにちょうどいい出来事のないまま数日経過してしまっている。結果としてブログもさぼっていたのだが、あまりさぼると筆不精のクセがついてしまうので、トレーニング的な意味合いで何か書いてみることにしたい。
最近食べたものについて。
月曜日は昼にIn-n-outでアニマルスタイルのチーズバーガーを食べた。ドライブインで移動しながら食べたのだが、アニマルスタイルにはすべきではなかった。ソースの液体度合いが通常のバーガーより強いので、手のみならずズボンまで少し汚れてしまった。夜には牡蠣鍋を食べた。奮発して馬路村のポン酢を購入したのでいつもの鍋よりも美味しかった。当地では牡蠣が日本より安く、しかも粒が大きい気がする。
火曜日は近所の『まんぷく』にてランチ。『まんぷく』のランチには、夜にはない昼限定のカルビうどんセット(或いはビビン麺セット)というものがある。辛いカルビうどんと、サラダと、ビビンパの小丼のセットでたったの8ドルくらい。これが良いのは、うどんが普通の日本的うどんである点。夜になると本格的な朝鮮麺(米でできた、噛み切りづらいアレ)になってしまい、それはそれで悪くないのだが個人的には日本のうどんの方が好きなのだ。ということで今回もこのうどんセットを頼んだのだが、どうも塩が入っていないようで辛いばっかりでまったくしょっぱさが感じられない。つい何も言わずに食べてしまったが、本来であれば序盤のうちに一言言って取り替えてもらうべきだった。夜には、オムライスと、『まんぷく』の後に寄ったサンタモニカのイタリアンスーパーで買ったモッツァレラチーズとオリーブとビール。オリーブ好きとして、鼻血が出そうなほどにオリーブを満喫。
水曜日は、午前から昼にかけて妻子が娘のバレエ教室へ。留守番の身として、寝坊した後に先日NIJIYAで購入した赤いきつねを一人で。久しぶりに食べたが、試しにフォークを使って食べてみると何となくエキゾチックな感じで美味しい。その後自分の所用を挟んで娘の音楽教室(年末の日程変更で、二つの習い事がかぶった)。終わって疲れたことから、近所のMITSUWAにて山頭火のラーメン等。娘にラーメンの半分くらいを食べられてしまったことから、つい出来心で濱田屋のクリームコロネを買ってしまう。満腹すぎてやばい。
木曜日は家でのんびり。昼には妻がホームベーカリーで作ったあんぱんを。焼きたてほやほやのあんぱんに優る美味しいパンはないかもしれない。夜はNIJIYAでモツを見かけたことから、渡米後初の自家製もつ鍋(博多やまやでもつ鍋を食べたことはあったが、家で作ったことはなかった)。これがまた美味しくてついついご飯を食べすぎてしまった。もつ鍋のニラはどうしてこんなに美味しいのだろうか。
週末には友人一家との昼やら夜やらが控えていて、本当は食費を節約すべきだったのだが、ついつい楽しく色々買い食いしてしまっている。幸せなのだが、食い過ぎで集中力が出ず、読書等「やりたいんだけど、そこそこ知的エネルギーを必要とする作業」が進まないことといったら。
最近食べたものについて。
月曜日は昼にIn-n-outでアニマルスタイルのチーズバーガーを食べた。ドライブインで移動しながら食べたのだが、アニマルスタイルにはすべきではなかった。ソースの液体度合いが通常のバーガーより強いので、手のみならずズボンまで少し汚れてしまった。夜には牡蠣鍋を食べた。奮発して馬路村のポン酢を購入したのでいつもの鍋よりも美味しかった。当地では牡蠣が日本より安く、しかも粒が大きい気がする。
火曜日は近所の『まんぷく』にてランチ。『まんぷく』のランチには、夜にはない昼限定のカルビうどんセット(或いはビビン麺セット)というものがある。辛いカルビうどんと、サラダと、ビビンパの小丼のセットでたったの8ドルくらい。これが良いのは、うどんが普通の日本的うどんである点。夜になると本格的な朝鮮麺(米でできた、噛み切りづらいアレ)になってしまい、それはそれで悪くないのだが個人的には日本のうどんの方が好きなのだ。ということで今回もこのうどんセットを頼んだのだが、どうも塩が入っていないようで辛いばっかりでまったくしょっぱさが感じられない。つい何も言わずに食べてしまったが、本来であれば序盤のうちに一言言って取り替えてもらうべきだった。夜には、オムライスと、『まんぷく』の後に寄ったサンタモニカのイタリアンスーパーで買ったモッツァレラチーズとオリーブとビール。オリーブ好きとして、鼻血が出そうなほどにオリーブを満喫。
水曜日は、午前から昼にかけて妻子が娘のバレエ教室へ。留守番の身として、寝坊した後に先日NIJIYAで購入した赤いきつねを一人で。久しぶりに食べたが、試しにフォークを使って食べてみると何となくエキゾチックな感じで美味しい。その後自分の所用を挟んで娘の音楽教室(年末の日程変更で、二つの習い事がかぶった)。終わって疲れたことから、近所のMITSUWAにて山頭火のラーメン等。娘にラーメンの半分くらいを食べられてしまったことから、つい出来心で濱田屋のクリームコロネを買ってしまう。満腹すぎてやばい。
木曜日は家でのんびり。昼には妻がホームベーカリーで作ったあんぱんを。焼きたてほやほやのあんぱんに優る美味しいパンはないかもしれない。夜はNIJIYAでモツを見かけたことから、渡米後初の自家製もつ鍋(博多やまやでもつ鍋を食べたことはあったが、家で作ったことはなかった)。これがまた美味しくてついついご飯を食べすぎてしまった。もつ鍋のニラはどうしてこんなに美味しいのだろうか。
週末には友人一家との昼やら夜やらが控えていて、本当は食費を節約すべきだったのだが、ついつい楽しく色々買い食いしてしまっている。幸せなのだが、食い過ぎで集中力が出ず、読書等「やりたいんだけど、そこそこ知的エネルギーを必要とする作業」が進まないことといったら。
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