Saturday, July 24, 2010

Visa

DS-2019の到着を待ち、先日ビザ申請のためアメリカ大使館に行ってきた。

8:30に来るよう指示されていたが、5分前くらいに着くと既に長蛇の列ができていた。
子供が熱射病にならないかなと心配していたところ、子連れであるおかげで行列をパスできた。
緊急予約という枠でエントリーしたが、現地での扱いは特に通常予約の人と変化なさそう。
(つまり、通常予約する必要はあまりなくて、緊急性を説明できる限りは緊急予約でいいんだろうな)

受付を終えると、大部屋でしばし待機。
順に名前が呼ばれるのだが、呼び声はもちろん英語。自分の名前を呼ばれてちゃんと反応できるか心配していたら
自分に似た名前の人が呼ばれたところで過剰反応してしまい窓口に行ってしまった。

子供がいたことで手加減してくれたのか、面接は極めてシンプルなものであった。
・渡航の目的は→UCLAへの留学です→留学でJビザ?→UCLAの方針みたいです→ふーん
・スポンサーはいるのか→勤務先です→どんな会社?→●●といった会社です→ふーん、OK、合格
といった感じ。散々待たせてこれですかって感じではあったが、一安心。