・土曜日だが寝坊したので、近場のハリウッド観光でお茶を濁すことにした。うちから5分でビバリーヒルズで、それを通り過ぎてさらに5分で到着。
・しかし、手ごろな駐車場を見つけられないうち、適当に入った駐車場で20ドルも取られてしまいびっくり。
・その後、Kodak Theaterの隣にあるショッピングモールへ。そこに入っている「The Grill on Hollywood」で昼食を食べた。自分はステーキ、妻は神戸牛ハンバーガー。両方とも、安くはないけどとても美味しかった。
・他方、観光地としてのハリウッドはかなり微妙。チャイニーズシアターを見て以上。。。おそらくハリウッドは地元の人が夜とかにお目当ての店に遊びに行くにはいいのだろうけど、観光地ではないと感じた。
Friday, September 3, 2010
オリエンテーション2日目
・留学生向けオリエンテーション2日目。今日は就職関係の説明の日。就職課からのプレゼンの後、2年生の留学生によるパネルディスカッションを経て、最後にAngelika先生というビジネスコミュニケーションの先生による「留学生のためのビジネスコミュニケーション」なるワークショップをこなした。
就職課の説明はもうこれで3回目。多少飽きてきたが、同じ話を繰り返し手を変え品を変え聞くことで少し頭の整理がついてきた。うすうす思っていたがやっぱり、MBAで得られるものをフルに吸収するためには就職活動に足を突っ込んでみる必要があるようだ。
半分、すなわちエクセルなりパワポなりブラックショールズなりについては、授業に食らいつくことで問題なく(大変は大変だろうけど)修得できる気がする。
他方、残りの半分、すなわちコミュニケーション能力とかアメリカ及び各国の文化・歴史に対する最低限度の理解とか交渉能力とかを修得ためには就職活動が極めて重要であるように思われる。職を得るために、勉強をこなしつつその一方で死ぬ気でコミュニケーション能力を高め自己分析・企業分析をこなしネットワーキングイベントをこなす。このプロセスはMBA受験よりも余程チャレンジングに思えるが、逆に言うとMBA受験なんてものではなく自己を成長させてくれるだろう。周囲の同級生がこの過酷なプロセスをくぐり抜けるのを傍目に自分だけそうした就職活動プロセスに入り込まず旅行ゴルフに耽溺してしまうと(あるいは、勉強に専念しても、それだけではダメかもしれない)、間違いなくこの2年間で同級生にかなり差をつけられてしまう。そう思い、社費という補助輪付でMBAサバイバルレースに参入している自分のステータスに潜むリスクを痛感せざるを得なかった。
ということで、フルタイムは当然探さないがインターンはチャンスを模索することにする。もちろん、企業の人事部には「ひとえに成長のためであり、御社でフルタイムで働くことは社費という都合上ないんですよね」とバカ正直には言えないんだろうけど。
ところで「就職にあたってはFacebookではなくLinkedInを使え」という話が面白かった。LinkedInは、常に本人が最新情報を更新してくれる名刺だと思っていいとのこと。たしかに、はるか昔に連絡先を交換した知人のLinkedInアカウントをなにげなく再チェックしてみると、職場も趣味も、すべてリニューアルされている。
おかげで、無駄な名刺コレクション→使う頃には転職してて既に不在 といった不毛は回避できそう。
就職課の説明はもうこれで3回目。多少飽きてきたが、同じ話を繰り返し手を変え品を変え聞くことで少し頭の整理がついてきた。うすうす思っていたがやっぱり、MBAで得られるものをフルに吸収するためには就職活動に足を突っ込んでみる必要があるようだ。
半分、すなわちエクセルなりパワポなりブラックショールズなりについては、授業に食らいつくことで問題なく(大変は大変だろうけど)修得できる気がする。
他方、残りの半分、すなわちコミュニケーション能力とかアメリカ及び各国の文化・歴史に対する最低限度の理解とか交渉能力とかを修得ためには就職活動が極めて重要であるように思われる。職を得るために、勉強をこなしつつその一方で死ぬ気でコミュニケーション能力を高め自己分析・企業分析をこなしネットワーキングイベントをこなす。このプロセスはMBA受験よりも余程チャレンジングに思えるが、逆に言うとMBA受験なんてものではなく自己を成長させてくれるだろう。周囲の同級生がこの過酷なプロセスをくぐり抜けるのを傍目に自分だけそうした就職活動プロセスに入り込まず旅行ゴルフに耽溺してしまうと(あるいは、勉強に専念しても、それだけではダメかもしれない)、間違いなくこの2年間で同級生にかなり差をつけられてしまう。そう思い、社費という補助輪付でMBAサバイバルレースに参入している自分のステータスに潜むリスクを痛感せざるを得なかった。
ということで、フルタイムは当然探さないがインターンはチャンスを模索することにする。もちろん、企業の人事部には「ひとえに成長のためであり、御社でフルタイムで働くことは社費という都合上ないんですよね」とバカ正直には言えないんだろうけど。
ところで「就職にあたってはFacebookではなくLinkedInを使え」という話が面白かった。LinkedInは、常に本人が最新情報を更新してくれる名刺だと思っていいとのこと。たしかに、はるか昔に連絡先を交換した知人のLinkedInアカウントをなにげなく再チェックしてみると、職場も趣味も、すべてリニューアルされている。
おかげで、無駄な名刺コレクション→使う頃には転職してて既に不在 といった不毛は回避できそう。
Thursday, September 2, 2010
飲み会挑戦
午前中に留学生向けオリエンテーションを済ませた後、夕方5時から(!)現地人たる米国人を含めて
B組(Section B)全体の飲み会が開催された。学年全体が350人でクラスが5つなので、ざっくり1セクション70名といったところだと思うが、参加者は30名ほど。
場所は、最初「車でちょっと行ったところにある、サンタモニカの隠れ家的名店」になりかけたが、未だ地理に疎い自分がメーリングリストで「日本から来た素人なので、学校の近場で勘弁してくれ」としたところ、数名から賛同を得ることができ、学校近くのOhara'sというバーになった。キャパシティ100人くらいで、壁一面にテレビがあり、様々なスポーツが中継されている。
場所を近所にしてくれと頼んだ手前早めに行ったところ、なんと誰もいない。店員に「今日ここでちょっとしたパーティがあると聞いたが?」と振っても「さあ、そんなの毎日あるからよくわからない」とつれない対応。
しばらく待っていると少しずつ人が現れたが、最初に現れたアメリカの白人に「で、今日の『ボール』はどんな感じなんだっけ?」と聞かれどぎまぎ。ボールって何だよと思っていたら、その後現れた別のアメリカ人によるとアメフトのことらしい。いくらなんでもいきなりアメフトの話で盛り上がるのはしんどい。。。
米国人と飲み交わすという意味では初めての体験ということもあり(※以前行われた就職説明会で、隣の学生と雑談程度の経験はあったが)、午前中の説明会で重ね重ね「Go out from your comfort zone!」と言われたいたこともあり、せいぜい背伸びして頑張ってみた。自己紹介して名前聞いて(もちろん、名前は聞き返されるし、相手の名前は聞き取れない)、いつLAに来たのかどこから来たのか聞いたり、バックグラウンドとかを聞いてみたり。
で、全員ではないが何人かとそれなりに会話を深め、数人とFacebook友達になってみたり。
3時間ほど粘った後、少しずつ人が減ってきたので、タイミングが揃ったところで日本人クラスメート3人で撤退。
バーでは食べることができなかったので、近くのCalifornia Pizza & Kitchenにて反省会を挙行して帰った。
やってみた感想は以下のような感じ:
・アメリカ人の白人は、若干内輪で盛り上がっている感じで食い込みづらかった。まあでもこれは当方というより先方の問題だろう(と思いたい)。
・逆に、アジア系アメリカ人は極めてフレンドリー。アメリカの白人が中心で小さくまとまり、その外周を留学生および見た目は留学生っぽいアジア系アメリカ人(ケビン・リーとかジェームス・キムみたいな感じ)が囲む格好となった。草食系アメリカ白人対肉食系その他といった印象。そのうちグループワークをやるようになり、お互いの能力がわかってきたらまた対応も変わってくるのかもしれない。
・生粋のカリフォルニア人で、観光以外でカリフォルニアを出たことがないような人が少なからずいる。「世界狭いなぁお前ら」とかつい思ってしまったが、その一方で自分も留学するまで世界の狭さではいい勝負だったかと思うと急に恥ずかしくなってきた。
・自分の出身大学のことを皆知っていてびっくり。極東の一大学に過ぎず、ネームバリューはないものと思っていたのでちょっと嬉しくなった。
・ボディーランゲージ(身振り手振り/アイコンタクト/表情/肩や背中をポンと叩く等)がとても有効。下手糞英語でも、これを一生懸命やることで通じやすさが劇的に変化する。
・最初にIDを求められたのでパスポートを見せたが、パスポートを確認した店員が不満そうな顔で「You're kidding」と一言。当方アラサーだし、顔も結構老けてきていると思うんだけどなぁ。
・ビール大きすぎ。嫌な予感がしてSmallを頼んだが、普通にスタバのグランデくらいの大きさ。慣れない英語との合わせ技で見事に酔っ払ってしまった。しかし、少なくとも今日は一気飲み等飲酒のペースを乱されたり強要されたりすることは全くなかったので気楽ではあった。
米国に来て一ヶ月。今のところまだ挑戦それ自体に価値を感じることができているので、今日の会も大変刺激的で面白かった。また次回には認識を改めたり新たな発見をしたりすると思うが、それもまた楽しみだ。
B組(Section B)全体の飲み会が開催された。学年全体が350人でクラスが5つなので、ざっくり1セクション70名といったところだと思うが、参加者は30名ほど。
場所は、最初「車でちょっと行ったところにある、サンタモニカの隠れ家的名店」になりかけたが、未だ地理に疎い自分がメーリングリストで「日本から来た素人なので、学校の近場で勘弁してくれ」としたところ、数名から賛同を得ることができ、学校近くのOhara'sというバーになった。キャパシティ100人くらいで、壁一面にテレビがあり、様々なスポーツが中継されている。
場所を近所にしてくれと頼んだ手前早めに行ったところ、なんと誰もいない。店員に「今日ここでちょっとしたパーティがあると聞いたが?」と振っても「さあ、そんなの毎日あるからよくわからない」とつれない対応。
しばらく待っていると少しずつ人が現れたが、最初に現れたアメリカの白人に「で、今日の『ボール』はどんな感じなんだっけ?」と聞かれどぎまぎ。ボールって何だよと思っていたら、その後現れた別のアメリカ人によるとアメフトのことらしい。いくらなんでもいきなりアメフトの話で盛り上がるのはしんどい。。。
米国人と飲み交わすという意味では初めての体験ということもあり(※以前行われた就職説明会で、隣の学生と雑談程度の経験はあったが)、午前中の説明会で重ね重ね「Go out from your comfort zone!」と言われたいたこともあり、せいぜい背伸びして頑張ってみた。自己紹介して名前聞いて(もちろん、名前は聞き返されるし、相手の名前は聞き取れない)、いつLAに来たのかどこから来たのか聞いたり、バックグラウンドとかを聞いてみたり。
で、全員ではないが何人かとそれなりに会話を深め、数人とFacebook友達になってみたり。
3時間ほど粘った後、少しずつ人が減ってきたので、タイミングが揃ったところで日本人クラスメート3人で撤退。
バーでは食べることができなかったので、近くのCalifornia Pizza & Kitchenにて反省会を挙行して帰った。
やってみた感想は以下のような感じ:
・アメリカ人の白人は、若干内輪で盛り上がっている感じで食い込みづらかった。まあでもこれは当方というより先方の問題だろう(と思いたい)。
・逆に、アジア系アメリカ人は極めてフレンドリー。アメリカの白人が中心で小さくまとまり、その外周を留学生および見た目は留学生っぽいアジア系アメリカ人(ケビン・リーとかジェームス・キムみたいな感じ)が囲む格好となった。草食系アメリカ白人対肉食系その他といった印象。そのうちグループワークをやるようになり、お互いの能力がわかってきたらまた対応も変わってくるのかもしれない。
・生粋のカリフォルニア人で、観光以外でカリフォルニアを出たことがないような人が少なからずいる。「世界狭いなぁお前ら」とかつい思ってしまったが、その一方で自分も留学するまで世界の狭さではいい勝負だったかと思うと急に恥ずかしくなってきた。
・自分の出身大学のことを皆知っていてびっくり。極東の一大学に過ぎず、ネームバリューはないものと思っていたのでちょっと嬉しくなった。
・ボディーランゲージ(身振り手振り/アイコンタクト/表情/肩や背中をポンと叩く等)がとても有効。下手糞英語でも、これを一生懸命やることで通じやすさが劇的に変化する。
・最初にIDを求められたのでパスポートを見せたが、パスポートを確認した店員が不満そうな顔で「You're kidding」と一言。当方アラサーだし、顔も結構老けてきていると思うんだけどなぁ。
・ビール大きすぎ。嫌な予感がしてSmallを頼んだが、普通にスタバのグランデくらいの大きさ。慣れない英語との合わせ技で見事に酔っ払ってしまった。しかし、少なくとも今日は一気飲み等飲酒のペースを乱されたり強要されたりすることは全くなかったので気楽ではあった。
米国に来て一ヶ月。今のところまだ挑戦それ自体に価値を感じることができているので、今日の会も大変刺激的で面白かった。また次回には認識を改めたり新たな発見をしたりすると思うが、それもまた楽しみだ。
Wednesday, September 1, 2010
留学生向けオリエンテーション 初日
今日明日は、留学生向けのオリエンテーション。
前回のサマースクールとは、授業ではなく単なる説明会である点、一部ではなくすべての留学生が一同に会した点が異なる。
朝の立食朝食会から始まり、午前中いっぱいいくつかの説明を聞いておしまい。その後、初対面の同級生と昼食を食べて帰った。
今回のオリエンテーションで学生の構成がなんとなくわかったが、多少自分のイメージと異なるところがあった。
・最大勢力はインド人の20人で、その後中国(15)、韓国(12)、台湾(10)、日本(7)と続く。中国人が思ったより少ない一方で台湾が多くてびっくり。また、このほかに香港出身というカテゴリーの同級生が数名いる。この辺多すぎじゃないか?
・ヨーロッパ人が少ない。複数人いるのはイギリス(4)、スペイン(3)、ロシア(2)くらいで、あとはドイツ・スイス・フランス・アイルランド・ギリシャ・アルメニア・ベラルーシなど各国一人ずつ。
・アフリカ人がゼロ。。。エジプトとか南アフリカとかから来ているかと思っていたのでちょっとびっくり。
予想していた通り、自分の名前を伝えたり、相手の名前を理解することに結構苦労している。その点、名前の一部だけ覚えておけばあとはFacebookで検索できるのが非常に助かる。
今日は限られた人数の同級生と出身等の定型的なやり取りに終始したが、今後少しずつ質・量ともにネットワークを広げていきたい。とりあえず今からはじめてのクラス飲み会に参加してこようと思う。
前回のサマースクールとは、授業ではなく単なる説明会である点、一部ではなくすべての留学生が一同に会した点が異なる。
朝の立食朝食会から始まり、午前中いっぱいいくつかの説明を聞いておしまい。その後、初対面の同級生と昼食を食べて帰った。
今回のオリエンテーションで学生の構成がなんとなくわかったが、多少自分のイメージと異なるところがあった。
・最大勢力はインド人の20人で、その後中国(15)、韓国(12)、台湾(10)、日本(7)と続く。中国人が思ったより少ない一方で台湾が多くてびっくり。また、このほかに香港出身というカテゴリーの同級生が数名いる。この辺多すぎじゃないか?
・ヨーロッパ人が少ない。複数人いるのはイギリス(4)、スペイン(3)、ロシア(2)くらいで、あとはドイツ・スイス・フランス・アイルランド・ギリシャ・アルメニア・ベラルーシなど各国一人ずつ。
・アフリカ人がゼロ。。。エジプトとか南アフリカとかから来ているかと思っていたのでちょっとびっくり。
予想していた通り、自分の名前を伝えたり、相手の名前を理解することに結構苦労している。その点、名前の一部だけ覚えておけばあとはFacebookで検索できるのが非常に助かる。
今日は限られた人数の同級生と出身等の定型的なやり取りに終始したが、今後少しずつ質・量ともにネットワークを広げていきたい。とりあえず今からはじめてのクラス飲み会に参加してこようと思う。
連休最終日・寅福・娘とプール・カーラジオ
・連休最終日。
・管理人さんの紹介で、同じアパートに住むMBA同級生の部屋へ。生粋の西海岸っ子のケビンと挨拶。
お互いの話を聞いたり聞かれたりは楽しいが、話の切り上げ方が難しい。
・今日は遠出する元気もなかったので、近所のショッピングモールでお茶を濁した。昼はWestwood BlvdとPico Blvdの交差点にある「寅福」で食べた。ここは釜で炊いたご飯が売りだそうだが、実際とてもおいしかったし、お代わり自由なのがすばらしかった。また来よう。
・夕方に娘とアパートのプールで泳いで連休終了。明日から学校か、まいったなぁ。
・ところで、こちらでよく聞く94.7MHzのWaveなるラジオ局、プログラムの雰囲気が驚くほどJ-Waveに似ている。J-Waveのモデルなのかしら。クリスペプラーみたいなアナウンサーもいるし。。。ラジオに触発されてJack JohnsonとMarvin Gayのアルバムを買おうかDLしようか画策している。特に、What's going onをもう一度じっくり聞いてみたい。
・管理人さんの紹介で、同じアパートに住むMBA同級生の部屋へ。生粋の西海岸っ子のケビンと挨拶。
お互いの話を聞いたり聞かれたりは楽しいが、話の切り上げ方が難しい。
・今日は遠出する元気もなかったので、近所のショッピングモールでお茶を濁した。昼はWestwood BlvdとPico Blvdの交差点にある「寅福」で食べた。ここは釜で炊いたご飯が売りだそうだが、実際とてもおいしかったし、お代わり自由なのがすばらしかった。また来よう。
・夕方に娘とアパートのプールで泳いで連休終了。明日から学校か、まいったなぁ。
・ところで、こちらでよく聞く94.7MHzのWaveなるラジオ局、プログラムの雰囲気が驚くほどJ-Waveに似ている。J-Waveのモデルなのかしら。クリスペプラーみたいなアナウンサーもいるし。。。ラジオに触発されてJack JohnsonとMarvin Gayのアルバムを買おうかDLしようか画策している。特に、What's going onをもう一度じっくり聞いてみたい。
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