Monday, September 19, 2011

夏の終わりの日常

○もう少しで人生トップ5に入るであろう素晴らしい夏(休み)も終わる。
来年以降、「あの頃はよかったなぁ」とか言ってしまうかと思うと結構萎える。まるで人生この先下り坂みたいではないか...人生のステップアップの勾配を高めるための留学なのに。。ということで、そんなしょぼくれたことを思いながら無為に老けていくのもアレなので、とりあえず戻って2年は一生懸命仕事してみようかと思いを新たにした。3年目以降は、追って考えればいいかなと。。

○ここ数日やったこと(順不同)

・ゴルフ
・ゴルフ
・ゴルフ:さすがに3回目は疲れが出たが、途中で発想を変えて「不調のときどう凌ぐか」に注意しつつラウンドしたらそれはそれで楽しかった。備忘までに書いておくと、ポイントは
(1)ありえないミスが一定確率で出ることを受け入れる(一々へこまない)
(2)パーバーディーを狙わない(ギャンブルしたりピン狙ったりせず固めに行く。それでもたまにラッキー寄せワンは出るので耐える)
(3)ティーは低く
(4)そういうときのため、なくしてもいいボールを用意しておく(ラウンド中に拾ったボールとか)
とか。まあでも結果を見ると全然凌げていないので、上記仮説が正しいかどうかは極めてあやしい。
・歯医者:インプラント(のための準備手術)の事後経過が良好であることを確認。これで費用も天井が見えてきた。
・Fatburgerとかたまえんとか
・要らない教科書を下取りに出したとか、4パットとか出たパターをRoger Dunnに返品してやったりとか
・2台目のiPadを買うか買わないか悶々
・娘に買い与えたStriderで公園で遊ぶとか。これすごい商品だと思う。考え出した人天才だと思う