Friday, July 29, 2011

【随時更新】引っ越しの記録

7/29

○CATVの工事に来てもらう。ネットが繋がってないのに「OK,またね」とか言って帰りそうになったので慌てて引き止めて検証してもらったら、そこから30分追加作業してやんの。この手の「念押しが殆どの場合必要」「放っておいてもベストの状態にはならない」というあたりがどのくらい気にかかるかどうかで、アメリカ生活が楽しかったかつまらなかったか、帰国後の感想が変わるのではないかと思ったり。アメリカに文句言っている人は、たいていこの手のプチトラブルで一々ストレスをため込んでいるのではないかと勝手に仮説立て。自分はまだ苦も無く状況を楽しめている方だとは思うが、それでもたまにはムカっとするんだよなぁ。
○新しいアパートのガレージの無線を車に覚え込ませる。
○これにて引っ越しは一段落。あとは元のアパートの事後処理くらい。

7/25

○ガス会社に申込。いまのアパートはコンロが電気で、ガス会社との付き合いがなかった。そのため転居に際して新規申し込みをすることに。身分証明証の実物を最寄りの支店に見せに来いという指示があったので、サンタモニカのGoogle前にある支店まで見せに行く。その場で手続きしてくれるのかと思ったら身分証明証を見る以上のことはしてくれず、別途電話。でも電話したら「はい、では今からガス使えます」とのことで、確かめたら確かに使えた。ボロアパートなのだがどうやって遠隔操作したんだろう。。。

7/22

○バンカメの住所変更手続き。オンラインバンキング上で簡単にできてしまった。日本なら色々と手続きが大変だったような気がするがひとまず良かった


7/21

○イケアに一人で行ってダイニングテーブルを買ったら、間違ったもの(妻の構想と異なるもの)を買ってしまったようで、馬鹿みたいに重いのにまたイケアまで持ち運び。人生でいちばんぎっくり腰に近づいた瞬間。
○新しい部屋、既に水も電気も通っているのは何故?水道・電気の役所には8/1からお願いしているのだけど、、
○ねじ回ししすぎて指にマメができてしまった、、

7/18

○派遣元宛に郵送した書類が、またしても自分宛に送られてきた。。。わざわざ丁寧に「To:」とか「From:」とか明記して、しかも自分の住所は隅に小さく書いているのに、何をどうやったら宛先と送信者を間違えるんだろう。その書類を送付したとき併せて送付していた別の日本宛エアメールは返送されてきていないことや、同様の書き方をして普通に届いている書類がたくさんあることを考慮すると、自分の書き方がおかしいわけではないと思う。すると、「アメリカでは一定確率pで仕分け作業にミスが発生するので我々はpだけ到達確率を割り引いて行動しないといけない」というのが結論になるのだろうか。勘弁してほしい。。
○新しいアパートのメンテナンスをしてくれている人と初顔合わせ。管理人さんのご主人みたい。今のアパートに引き続き、色々こまめに話を聞いてくれる感じがして何より。
○本棚とかTVラックなどを購入・組み立て。ねじ回しとかって結構めんどくさい。

7/13

○DWP(水道・電気を供給するお役所)に住所変更手続き。なんだか知らないが登録されていた電話番号が自分のものと異なっていたらしく、個人認証のところで手間取る(結局、過去数回の支払金額を言うことで認証を得ることはできた)
○タイムワーナーケーブルの住所変更手続き完了。設備一式の接続を自分で解除して、その一式を新住居に持って行っておけば、技師が接続してくれるとのこと。というか、別途ダウングレードの相談もすればよかった
○自動車保険会社に住所変更手続き完了
○文言について修正を求めていた契約書を改めて受け取り。晴れて調印して契約だん。荷物を少し新しい部屋に移す
○派遣元に対する事務手続き開始

7/9

○IKEAにて新住居での家具をいくつか購入。こんなことなら最初から家具なしの部屋を借りておけばorz
○しかも、「新住居での生活が始まる前に前もって」とか思って買ったが、車から今の部屋(4F)まで重い家具を運ぶ必要はなかった。。情報収集や頭の整理にとどめて、新しい部屋に入ってからでも遅くはなかった。。このへん、社宅を与えられる生活に慣れてしまっていたツケが出たような。
○しかし金がかかる、、、
○「今後やること」が減らないあたりに自分の残念さが、、

7/8

○契約書の文言で多少やり取り。学校でも感じたが、「マーケティングの宿題について」とか「契約書の内容について」というようにテーマが絞られていて、かつ自分が中身のあることを言うことができたなら、カタカナ英語でも通じるし相手もきちんと耳を傾けてくれるような。
○結局、デポジットは1か月で良いとのこと。旧住居での支払いに問題がなかったこととか、スポンサーがいることが評価された、のかな
○初回の支払だけはCashier's Checkを要求される。ろくにその文言を読まず自分のチェックで払おうとして笑われるの巻。おかげでCashier's Checkとは何か学べた
○駐車場を開けるリモコンを求めたところ、35ドルで買えとか言われてしまう。大家さんが今手に持っているやつを車に記憶させるだけなので、3分あれば用が済んでしまうのだが、それでも買えと...?
○タイムワーナーケーブルから不在着信。かけ直すと普通のコールセンターにつながり、「スペイン語ならゼロを押せ」→「オペレーターは全員忙しいので待ってね」のコンボにしかならない。。

7/7

○新住居のマネージャーから審査にパスした旨連絡をもらう
○ベッド、というかマットレスをどうしたものか試行錯誤するも結論出ずもちこし

7/6


○電気水道関係は新旧アパートのマネージャーが対応してくれる旨確認
○WSJのサービスページにて住所変更手続き

7/5

○郵便局のホームページにて住所変更手続き完了。これにて各種郵便物が自動転送される、はず
○タイムワーナーケーブルに住所変更をオンライン申込
○びびなび・各種家具店にて家具の物色をはじめる

7/3


○新住居のマネージャーに各種申込書類とIDの写しなどを提出。
○Jビザがマネージャーさんに見慣れないものであったようで多少突っ込まれる。Jビザを支給すると言ってきたUCLAを改めて恨む
○新住居のデポジットが家賃2か月相当と聞いてドン引き

7/1


○家賃の契約更新交渉。値上がりにより派遣元の支給限度をオーバーすることが判明
○近隣のアパートで空室ありとなっているところを見回り、結局いまのアパートの隣にすることに
○現住居のマネージャーに「Move-out Notice」を提出。退去の30日前までに提出する必要があったのでギリギリーセーフ

<今後やること>
自動車保険会社に住所変更のTel
新住居につき契約締結
派遣元に連絡
○旧住居のデポジット回収
旧住居の掃除?
旧住居の管理人さんにお礼の品???
○名刺を刷り直す、のか?
契約最終日は旧アパートに泊まっていいのか確認