Thursday, July 21, 2011

【随時更新】自動車事故 あとしまつ

7/21

○別途連絡が来るはずの保険会社の担当者からいっこうに連絡がこない。たまにそれらしいのが来ているのだが番号非通知なのでかけ直すこともできない。
○仕方がないので、こちらから代表番号にかけて、担当者と話せないので誰でもいいから対応してくれと直訴したら、その電話に出たオペレーターが各種手続きをやってくれた。なんだ、担当者を待つ必要なんてなかったじゃないか。結局、いまだに、担当者とは直接話す機会を得ていない。
○自分方の保険会社には、とりあえず自分が加入している保険を使ってもいいので、一刻も早く修理を開始するよう依頼。通訳を待っていたらいつになっても話が進まなそうだったので、通訳なしで臨む。カタカナ英語に苦しむのは自分ではなく保険会社だからいいやという発想。
○その依頼をした直後に、相手方の保険会社から電話。ここでミスすると負担が及ぶので瞬間的に気合が入ったが、当方が事情を説明したらネゴも何もなくあっけなく「それでは、当方が負担します」の一言。当方が停車中で相手方が走行中だったからか、えらくあっさり話がついてしまった。
○結局、自分の負担あるいは保険金の利用をすることなく解決する運びとなりようやく一安心。保険会社の対応の悪さに苛立ったが、結果的には落ち着くべきところに落ち着いた。
○それにしても毎回思うが、トピックが今回のように限定されていて自分に多少の緊張感があれば、英語はちゃんと出てくるし聞こえるものだ。ただ、普段の飲み会のようなトピックが飛び飛びで自分もユルユルという状況で英語がうまく出ないし彼らの早口スラングに対応できないのは変わらんのだよなぁ。。

7/18

○保険会社に連絡。通訳をつけてもらい、自分とオペレーターと通訳の3人で会話したのだが、通訳のクオリティが明らかに低い。オペレーターの態度はいいのに通訳の態度が尊大だし、2回くらい誤訳して自分が誤りを指摘する羽目になるし。かといってこの手の話で通訳なしでミスするのも怖いのだが。初めて通訳を使ったが、なかなか難しいな。

 7/15

○事故発生。
○相手と連絡先等を交換。
○金曜夕方だったので、保険会社が既にクローズしてしまっていた
○牽引車にて、ドアの閉まらなくなったムラーノといっしょに自動車屋へ
○代車のアコード君で帰宅。