今週はやたら費用関係で頭を悩ませることが多い一週間であった。
■歯
→治療計画書なるものをもらったが、保険考慮前でちょうど$10,000程度、保険が一般的なレベルで適用されたら$5,000程度とのこと。ヘブハッ..... 保険、お前まじで頑張れ!!!
■ジャパントリップ
→そういえばガソリンが高騰中というニュースは目にしていたが、当然ながら航空運賃も絶賛高騰中であるようで。日本に飛ばずにジャパントリップできないかな
■昨日あったちょっとした会
→20ドルの肉を注文してワインをちょっと飲んだら、70ドルかかった。
ワイン通の先輩が一本70~80ドルもするボトルを複数注文してくれたようで。ワインのボトルの金額、80ドルってのは常識の範囲内なのか?ワインならそのくらい当然というような気もするし、30ドルのボトルがあるんだからそれでいいじゃんという感じもする。でもやはり、食べ物の値段を圧倒的に酒代が上回るというのは違和感がある。
(追記)
・ただ、ワインはまじで美味しかった。ルビーのようなまろやかさが口の中で云々と思わず講釈を垂れたくなるほど。このレベルの(金額・味)ワインを恒常的に愛飲しないとワイン通にはなれないのかしら?ならば自分は「トレジョで安いわりにいいワインを探すこと」を趣味に切り替えようか、とか思ったり。
・メシ代と酒代の黄金のバランスとかあれば本当に知りたいな。自分の感覚論では、メシ代が80%、いい酒飲んでも50%になるのではないかと思うのだが、まったく根拠レスなので周辺に色々意見を聞いてみようと思う。