Wednesday, October 19, 2011

祝3周年

最近買ったワインが美味しくて、つい「深夜のもうひと踏ん張り」ができずあっさり寝てしまっている件。。


○娘が3歳になった。自分の誕生日など数年前から憂鬱でしかないし、妻の誕生日はまあいいんだけど(?)何かとお金がかかる。その点、娘の誕生日はなんというか実に素直に喜ぶことができるので良い。娘の誕生日を夕方からがっつり祝ってやることができる時間的余裕を得られている現況に感謝せざるをえない。


○おそらく、現在プラスマイナス1年くらいの期間は、自分の人生ににおいても相当「あたり」の時期なんだろうと思う。この幸せをかみしめるだけの心の余裕があればあれなのだが、どうも最近光陰矢のごとし状態で幸せをかみしめきれずにいるようで残念。


○いずれにせよ、戻ったらさすがにいよいよ今度こそちゃんと働かんとな、と気を引き締めてみるなど。