Monday, March 14, 2011

Chasm

昨日からサマータイムが始まり、今日から試験期間。間違っても遅刻することのないよう6時に起きたが、「きっと俺は夏時間の6時に起きたているので大丈夫」と高をくくりそこから7時過ぎまで二度寝。結果オーライだったのでよかったけど緩いなぁ。。

今日の試験はマーケティング。その場でケースを読んで、分析の上提案を書けというもの。UCLA的には3C→セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング→4Pというのがフレームワーク。お題はMetalworking Fluidということでよくわからんけどエマルジョンみたいなものか?自信満々投入した新製品が全然売れずに困っていますというケースで、いわゆるChasmを超えるにはどうすればよいかといった話。

とりあえず先日のブログで「とりあえず、地震にあたり自分ができることとして、勉強しっかりやろう」と考えていた矢先であったので、一応集中して回答をすることができたと思っている。3時間の制限時間のうち、ざっくりケースを読むのが1時間で、そこから2時間かけて回答を作成する感じ。最後の方は多少バタバタしたが、一応時間内に6ページほどページを埋めたし、定量分析もくどいくらい盛り込んだので、まあそんなにひどいことにはならないだろうと期待してはいるが、この科目は宿題の「点数/手ごたえ」比率がやたら低かったので、今回も結果にはあまり自信はない。。。

このケースを読んで、帰宅後いくつか英文ブログを読んだりしていて思ったのだが、自分の英語力もChasmに差し掛かっているのかもしれない。昨年の渡米以来、自分の英語力は、「底力がついた」というよりは「聞き流すコツをつかんだ」あるいは「ななめ読みするツボを押さえた」とかそういった斜め方向にばかり進歩している感じがある。文章を読むスピードは明確に改善したが、その一方で明らかに丁寧さがなくなっている。昔日本にいたときに、よく会社で回覧されるダイヤモンドやら東洋経済やらを1冊5分程度でななめ読みしていたが(文春・新潮・サンデー毎日等は3分で読める)、そのレベルの雑な読み方が癖として定着してしまっている感覚がある。

実務的に「困らない」という意味では悪くない話なのかもしれないが、下手固めというか、もう少し地力のようなものを高めてからでもそういった実践力強化は遅くないような気がする。ついては、来学期は改めて(引き続き)英語力強化を目標の一つとして設定せざるを得ない感じ。外国人同級生との接触時間を圧倒的に増やすことあたりが具体案か。そろそろ学期も終わるし、また総括とか目標設定とか、気が向いたらやってみたい。