Tuesday, September 7, 2010

本プログラム初日

・本プログラム初日。朝食→Deanの挨拶等各種オリエンテーション→グループアクティブティ→昼食→クラスでオリエンテーション といった感じで、授業はないものの非常にタイトな一日であった。

・一日中自己紹介とかsmall talkをやっていた感じ。さすがに自己紹介くらいはできるようになってきたので、名前を聞いて、軽く与太話をして、電話番号とかFacobookとかを通じて連絡先を交換してというルーティンを繰り返した。初めてのクラス全体に対する自己紹介のお題は「Favorite Food.」ためしにIn-n-Outのアニマルスタイルと言ったところ意外と受けてよかったよかった。

・出願結果についての説明があったが、いくつか記憶に残っているのは
-倍率が10倍を切っている:低っ。ラッキー。
-アメリカ人、37州から応募があり20強の州から合格者が出たとのこと。日本の大学で「今年の合格者は18の都道府県から構成されています」という状況はなかなか想像できないので何となく違和感があった。
-あいかわらず日本人の出願者数はトップクラスだそう。なんでだろう?よく考えれば考えるほどわからなくなる。

・オリエンテーション期に実施される「Leadership Foundation」のコースパケットが配布された。滅茶苦茶でかい。もうアホかと言いたくなる。せっかく新しいリュックを買ったのに、早くも臨界点。

・向こう当面のスタディグループが発表された。アメリカ白人3、スペイン1、自分といった構成。

・ちょっとした会話に入り込むことができず苦労中。ごにょごにょ話されると辛い...