■ リサーチ関連で2週連続で教授のもとへ。ここに来てこれまでのメモを熟読してくれたようで(汗、コメントのレベルが一段階具体的になってぐさりぐさり。教授から、一年かけるというよりは今学期で一旦まとめた方が良いという意見が出たので、ひとまず今学期中にアウトプットをまとめることになった。。。って今学期ってあと何日よ。
でもまあ、
- 次の学期も同様の取り組みをしても、貰える単位は増えない(成績も本日時点でほぼ確定したとのこと..)
- 教授からのアドバイスもそろそろ出涸らし状態
- 日本語のメモを英語にするのは結構大変(ケースをひとつやっつけるくらいの負担感)
- 教授との信頼関係の形成はできたので、聞きたいことがあれば履修の有無を問わずいつでも聞けそう
- 期末試験は1つしかなく、他の期末プロジェクトもさほど負担感はなさそうなので(ホントか?)マネージできそう
あらためて、校内に日系人の教授がいたことに感謝。「エッセイ執筆時点では思いもよらなかったUCLAの良さ」というカテゴリーにおいてトップ3に入るラッキーだった。
来学期以降は、良くも悪くも自由度が高まる。だいぶ楽になるが、ペースメーカーを失うコストは小さくない。何かしら努力を継続せざるを得ない状況に自分を追い込むとよいのかなと思っており、その方策を考え中。